最終出社日から二週間経ち、自分を潜在的キャリアとみなすのは一段落とする。先月末の仕事のラストスパートの頃、空咳が出て、息を吸うと胸の奥が痛み、とても怖かった。それは治りました。もちろん、大いに「気のせい」です。しかし、自分の強力な免疫系が働いたと考えることもできて、その方向はちょっと気が軽くなる。免疫系への絶対の信頼は、わたし人より身体が弱いのに、あまり風邪に捕まらない。人ごみを避けて通る生き方も寄与しているし、免疫系を痛めつけることはしない…、と書いて喫煙を思い出し、すまん。負担をかけていた。でも、よく自分を守る免疫系に感謝している。自分の身体に畏怖と感謝を抱くのは、よいことです。
昼前に義母より「トイレットペーパーが無い」SOS 電話。買って送る送料・買って運ぶ交通費とトントンかね…、と家人が甘からの発送を決断した。せんえん…。我々はですね、シンコロナが本格化する恐怖に髪を逆立てながら、三月上旬に義母のサービス付高齢者住宅への引越しをやり遂げておるのです。よくやった。
さつま芋弁当を食べてから買い物に出かけ、公園で休む。交通量は普通。車の人は、個室の中が安全だと感じるのかもしれない。
激流のシンコロナ TL はチラ見程度にしている。だって「政府がいつまでも何もしない」んだもん。何もしないことに疲れさせられる。シンコロナより政府が怖い。その中で、厚生労働省が「メイキング」している数値の計算式を割り出したのでは、なツイート：
緑線は1693人 3／28 の人数を毎日1.1倍した時の線。
これと数値がほぼ一致してる。実験でもこんなに合うことは珍しい。 pic.twitter.com/nq3tzhlaIQ— free_storm (@free_storm) April 9, 2020