お茶ガイドライン 2013

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この夏、アンティやかんを買ってお茶煮出し生活を始め、幸せを噛みしめながら、さらに求道。1.5L 一本態勢では空白期間が生じて間に合わないです。ストックがある状態で次を作るようにしないと。ということは、やっぱりピッチャーが必要だ。冷蔵庫で常に冷えていて、出したその場でグッと口飲みして戻す。そういうのならうまく回るだろうか。余らないだろうか。

今のお茶のローテーションは、麦茶、普洱茶、烏龍茶、ルイボス茶が煮出し。煎茶、マテ茶、アイスコーヒーが水出し。この内、アイスコーヒーだけは水代わりに飲むには濃く、少しキャラクターが違うので別容器に追い出そう。ハリオの水出し珈琲ポットミニ(600ml)を導入。タリーズの水出しポットの OEM 元ですね。牛乳と豆乳を用意しておくこと。

ちなみに水は三種類で、一日一杯のコントレックスと、ジンジャーエール用のイタリアの炭酸水(500ml PET)、ベースは BRITA。お茶は BRITA の水で淹れます。

煮出したお茶を入れるピッチャーは、ナルゲンの 1.5L を買ってみた。BPA フリーでプラスチック臭ゼロのボトルです。散歩用水筒もナルゲンの 500ml。石井スポーツで買っています(画像リンクは楽天市場)。

  • アンティやかんにフレッシュなお茶
  • ナルゲンに烏龍茶を安定ストック
  • ハリオにスペシャルなアイスコーヒー

という体制となり、冷蔵庫の中、飲み物だらけです。そんなに飲むのか…?