iPad は書く道具か?

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マンガ読んでますよ! ちはやふる7巻、以下続刊。とめはねっ!は4巻だったかな。ブッダは全部買ったと思って安心して読んでいない、興味が仏教から小倉百人一首にシフトしたのであった。DS 時雨殿買ったよ!開封していないよ! そんなのばっか。クウネルという雑誌があるが、隔月刊で、毎回買って読んでいない一年以上。せめて恩師本は読もうと思うのよ。音楽は、iPhone があるので聴くことができるけれども、ああ、タワーに通ったりしたい。はやり唄を知らないのよ。
iPad の Keynote を見た。ジョブズ総帥のお言葉は聞いておいた方がいい。フィル・シラーやスコットもおなじみになってきた。ふつうに欲しいが、iPad。iPhone とどう使い分けるかと。ずっと前から、ただ欲しいのは、完璧な書く道具が欲しい。往時、売れっ子の恩師はシグマリオンで原稿を執筆されたという。アウトプットは道具に依存しないと知りつつ、マクミニはかなり完璧に近い。東プレのリアルフォースにも満足している。しかし、iPhone があると、布団に寝転んで、机に来ないという罠に嵌った。いつでも・どこでも・すぐに、書き始めなければならない。どうなんだろうな、iPad のキーボード。それを確かめるために買うんだろう。ユニボディの小さいマック(フルキーボード)が欲しいだけなのに、総帥は作って下さらない…。なぜですか…。そうだ、iPad のビデオの曲を調べて買わないと(信仰心 100%)。