中央線の人

on

1/25 は荻窪に行ったのだろう。名曲喫茶ミニヨンはよかった。
一月末で解雇になった。その前から短期の仕事のオファーがあり、1/20 から秋葉原(外神田)でヤドカリ仕事をやっている。パンチ。すごくのろい。向いていない。契約書も書いていないのに、守秘義務と私用メールはしません誓約書だけ書かされた。その前にネットにつながってませんがマシン。あーあー、二年前に逆戻りだなぁ。組織的に無知に釘付けにされる。
ヤドカリ仕事は湯も出ない、コーヒーを朝タリーズ、昼マックで汲んでくる。それはそれなりに幸せ…、かな。ランチ事情が久しぶりに恵まれ、徒歩圏内の店がどこもうまいよ!
秋葉原の駅は巨大で、ダンジョンである。立体十字形でホームが分かれているので移動が難しい。帰りにどうしても千葉寄りの階段になってしまうのは何故か。もっと手前の階段は、たぶん、山手線と京浜東北線のホームから出ているのではないか。そこに行くにはどうすれば…。秋ヨドもまだ行っていない。みずほ銀行がない。秋葉原でみずほ銀行の ATM を見つけるというのは難易度の高いミッションですよ。やってみな。仕事を上がるのが早いので、急いで帰れば吉祥寺で銀行に間に合う。それはどうなの。
ネット接続を完全に iPhone に依存すると、電池が不安だった。予備充電池が必要かも。アキバで買え、アキバで。
そうそれで、中央線の人になったのだった。Suica 定期券を買ってうれしい。中央線が武蔵境を飛ばそうとするので、三鷹で降りることが多い。そしてミスドなんかを見つけて喫茶して読書した。優雅だ。もうちょっと三鷹を探検してみる。
必要なのはノイズキャンセリングヘッドフォンだ。「ありふれた奇跡」(脚本:山田太一)の奇妙なテイストが気になって、続けて見ているが、変な仲間由紀恵の変なお母さんはアンパンマンだそうですね…!