Memo to self

on

土曜日、病院。正月にカバンを整理して軽くなったのはいいのだが、読むものと書くものが入っていないじゃないですか。待合いで空白の時間、iPhone でメモを書いてみたり。そうとも iPhone はスーパーデバイスだ!という情熱が燃えてくる。メモが書けて電話ができて好きな曲が入っている。落語を聞くことだってできるのである。病院の待合いでは、いつ呼ばれるかわからないから、イヤフォンはしませんけども。
電話がかかってきた。調布の文具屋からで、シャチハタが仕上がってきましたと。うれしい。帰りにすぐ取りに行く。昼食にスパムバーガーを買って、帰宅したら二時半。午前十時にうちを出るので、四時間半コースである。疲れる。一人の時間は本を読んだり、有意義に過ごしたいものです。
小さい Mac のことを夢の霧の向こうにぼんやりと見る。アルミでユニボディの小さなノートブック。嗚呼! けれど、いくら小さくても、そのノートブックで、電車で立って書きものはできないでしょう。やっぱり iPhone だよ。立って片手でメモ。という訳で、メモ App を購入してみた!(momo)。大辞林も付けた! これで空き時間も万全。と、準備しても、次の空き時間は一ヶ月後とかだきっと。
帰りに喫茶店に寄って、小さい Mac でちょっと書きものをする夢、それはそれとして。iPhone にしろノートブックにしろ、電池が保たないとね。日本全国津々浦々、電源が取れて Wi-Fi に繋げる場所が増えますようにー!

あー、ラジオ欲しいなー。