せめてヒビらしく

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キーボードを思考の速度でタイプしたい。ただその思考が散漫だ。マクミニに繋いだ東プレはとてもよい、タイプが快感である。あれでもっともっと書きたいんだけどな。現実はサバノワして終了。
何も考えずに、石を拾うように、情報をクリップしていくことが必要なのかもしれない。
エネルギーが余っている。身体に膨大なエネルギーが堆積している。一生に遣うエネルギーのほんの数パーセントで、まとまった仕事ができるのだろうに、と思う。
絶対に必要なもの、それしかいらないもの、エディタ。XP マシンを使うことになれば、絶対に ATOK を入れよう。本当は Mac のミニノートが欲しい。それをいつまでも待っていてもいいくらい、人生は薄く漠然としている。でもそれでいいのか。理想は妄想だ。「今あるもの」で何とかベストを尽くすのが生きるということじゃないか。
Mac に何を入れて最強にする?とか、知識がないのだ。必要がないからだ。XP ならなおさら全然知らない。
欲しいものをタブでずらっと開いて、「別にいらなくね?」という気持ちになることを期待しているのだが、うーん。欲しいのは手帳だ。手帳自体は安いものだが、カバーとペン差しで三万円…。意味がわからない…。スケジュールなんてないのにね。あったとしても、iCal と Google Calendar と iPhone でカンペキ!だろうに。これ以上何を求めるのか?
いやそれより冬物の服の一枚でも買えばどうかね。
ブラウザを Firefox から Google Chrome にしたので、アドオンで読んでいた Twitter のために、Tween という常駐型のソフトを入れた。アイコンがかわいい、表示が見やすい、高性能っぽい。
話し言葉と書き言葉はかなり近い。書き言葉をよそ行きにすると続かない。

生と死は十分に苦しいのに、生命はそれを拒否することができない(Boichi)。モモを引用したり。
暗誦できるほど印象的なフレーズ、クオート、詩。「夢の夢」の文庫を古本で買った。詩を覚えていた。あの話、すごいと思う。問題はやじきた学園道中記を読みたくなってしまったことだな! まんだらけに行くのは面倒だな!

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ヨドより尼の方が安い。