電池活性化の是非を問う

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D905i を三月末に買って三週間。電池活性化の儀式は厳かに今日で明けた(ことにする)。電池活性化とまことしやかに言われているが、充電池関係はどうもオカルト臭い。目に見えないからね。
電池活性化の儀式とは、使い始めに、完全放電→満充電を二〜三回繰り返すこと。慣らし運転のようなもの、と言われている。はずだが、2ちゃんねるでは十回に増えていた。増えるところがまた根拠ゼロでオカルティックなんだよ。仕方がないから三週間やりました(小心者だなぁ)。すごく…、不便でした…。完全放電がいつ来るかわからない、午前中に電源が落ちると、その瞬間から午後一杯何もできないストレスで死にかけたり。愛しているんだ、D905i を。あぷろだで拾ったラフレンツェ(出自は知りません、ひとめ惚れ)が待ち受けだ。mk にはとても冷ややか〜な感じで対応されている。イラスト待ち受け、二日保たない電池。ドコモ(笑)。うう、反論できない。
そんな中、現在の課題は、棒人間のコンプリートであり! デコメ(笑)。ううう。
電池に話を戻しますと、正式な充電は電源を落として行い、充電が完了してランプが消えたら速やかに充電器から外すこと、となっております。電源を通したままの充電はよくない。使いながら充電が一番電池に悪い。これは au のパンフレットに書いてあったから本当かも知れない。それにしても INFOBAR の電池はひどかったな、ということが言いたい。au の回線もいい加減新しい端末にしないとな…(空虚)。

ドコモ(笑)の新 CI、けっこういいなと思ってしまった。色も好きだな。

docomo New CI