スイス国鉄ウォッチ

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今日は機嫌がいい。春らしい上天気だからかも知れない。心配ごとを一つずつ解決している時、 こんな気分になることがある。昨日、折りたたみ傘を注文した。今日は腕時計を買う予定…。やることリストが積んであると気が重くなるってことかな。初めてロディア No.11 を世界堂で買ってカバンに入れて万全だし!(何に対して?) 救心も買った。カバンの中が、静態でなく、活性化するのは楽しい。重くしないように注意しながら。
読むものがいつの間にか山積みである。旅行で読もうと買った ku:nel はカバンの雑誌ポケットでそのまま運ばれている。最優先は「ワインバーグの文章読本」(面白い)、読みかけ、カバンの中。一昨日取ってきたドコモとソフトバンクと au の三月パンフレット、立派だ。この三冊だけでかなりかさばる。もうすぐ着なくなるコートのポケットに文庫本。着なくなる前に読んじゃわないとな。奈良のガイドブック二冊は課題図書、うちにある。
結局、読みたい本をほとんど持ち運んでいるじゃないか! 重いじゃないか! 運んだからって読めるわけじゃないのにねぇ。貧乏性だな。

mk に選んでもらって、MONDAINE モンディーンのスイス国鉄ウォッチを買ったよ。これを初めて見たのは何年前だろう。たぶん、中学生か高校生の頃だぞ。それを旅行時計として買った。旅にぴったり。うれしい。