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	<title>hibi &#187; Life</title>
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		<title>長崎から 2011-09</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 17:38:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
				<category><![CDATA[Tabi]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.staticform.net/reif/?p=953</guid>
		<description><![CDATA[9/8 5:20、前日予約したタクシーで吉祥寺、リムジンバスで羽田空港、スカイマークで長崎、だが神戸で一度着陸して客を入れ替える。降りた同じ機体にもう一度乗り込む。こういうのもトランジットになるのだろうか。10 時半くらいに長崎空港、空港バスで 11 時ごろに市街地に入る。市電が走るのんびりした町だ。古い市場の風情（残骸）に触れる。市電に乗って、ツル茶んで、有名なトルコライスの昼食。カツ＋ピラフ＋ナポリタン＋生野菜。思案橋界隈のスナック街。次はサンウミノのミルクセーキ＋フルーツサンド、うまかった…！ グラバー邸の下まで行ってエレベーターに乗るが、グラバー邸には行かなかった。オランダ坂も下から眺めてその激坂ぶりに屈服。市電で眼鏡橋。松翁軒のカステラを求める。試食に冷たい茶をふるまわれる。松翁軒、文明堂よりうまいじゃないか。ということは、日本一じゃないか。宿の武雄温泉まで JR 九州の旅。武雄温泉は竜宮城だ。ツルツルになるお湯だった。白鷺荘るりの間泊。 R0012842, a photo by keux on Flickr. 9/9 九州ローカルのお茶がペットボトルで売っている。八女と嬉野、それぞれうまかった。さらによかったのが、「樵（きこり）のわけ前」という桜島の水、これがうまい。普段からこの水が飲める九州人は幸せだな…！ 鳥栖駅ホームの立ち食いでかしわうどんをいただく。これも小さな市場の中の八起キャンデーは、ぜひ食べたくて何度か見に行ったが、店が開かなかった。残念。焼麦（しゃおまい）は不味かった。鳥栖駅のパン屋のパンはふつうにうまかった。炭坑の町・田川伊田（たがわいた）を歩く。まず炭坑住宅跡地、ほとんど更地になってバッタが飛んでいた。線路の反対側に、「さーぞーやー、お月さん、煙たーかろ、サノヨイヨイ」の煙突が二本。 R0013300, a photo by keux on Flickr. 炭坑博物館になっている。「世界記憶遺産」山本作兵衛の炭坑記録画がある。これは目黒で見た。かなり歩いてヘロヘロになる。駅前の静かな喫茶店でホットサンドを食べた。小倉に移動。都会だ。パン屋やスーパーを見て回る。夕食は赤ちゃん食堂で焼うどんと焼きめし。 9/10 ホテルの前の喫茶店のモーニングの後、旦過市場を見に行く。ここも古いが、これまでのゆっくりと死にゆく市場ではなく、バリバリ現役で活気がある。通路がごちゃごちゃしてどうなっているのか観光客にはわからない。モノレールで二駅、小倉に戻り、門司港駅。大正ロマンに演出されたすてきな駅舎である。正面にはオープンな噴水があり、暑い日のことで、市民の憩いの場になっている。駅近くのうどん屋でぶっかけごぼ天うどんをいただく。細麺でコシがあってうまい。歩き始める。例によって市場など見て、梅月で今年の夏のテーマ、かき氷「梅月スペシャル」をいただく。繁盛していた。電車に乗る。酒殿駅で降車直後、おなかをこわして、トリオと別行動に。長者原駅で乗り換えて博多に降り立つ。大都会だ。スタバで休む。iPad をスラリと取り出し、明太子のことを軽く調べて、しまもととふくやでバラを買った。地下鉄（Suica が使える）でアクセス抜群の福岡空港、バスに乗ってきたトリオと合流。空港みやげを見て喫茶して、19:55 のスカイマークは 10 分遅れ。ナイトフライトの夜景がすばらしく、胸が熱くなる。また飛行機に乗りたくなった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>9/8 5:20、前日予約したタクシーで吉祥寺、リムジンバスで羽田空港、スカイマークで長崎、だが神戸で一度着陸して客を入れ替える。降りた同じ機体にもう一度乗り込む。こういうのもトランジットになるのだろうか。10 時半くらいに長崎空港、空港バスで 11 時ごろに市街地に入る。市電が走るのんびりした町だ。古い市場の風情（残骸）に触れる。市電に乗って、ツル茶んで、有名なトルコライスの昼食。カツ＋ピラフ＋ナポリタン＋生野菜。思案橋界隈のスナック街。次はサンウミノのミルクセーキ＋フルーツサンド、うまかった…！ グラバー邸の下まで行ってエレベーターに乗るが、グラバー邸には行かなかった。オランダ坂も下から眺めてその激坂ぶりに屈服。市電で眼鏡橋。松翁軒のカステラを求める。試食に冷たい茶をふるまわれる。松翁軒、文明堂よりうまいじゃないか。ということは、日本一じゃないか。宿の武雄温泉まで JR 九州の旅。武雄温泉は竜宮城だ。ツルツルになるお湯だった。白鷺荘るりの間泊。</p>
<div style="margin: 0 0 10px 0; padding: 0; font-size: 0.8em; line-height: 1.6em;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/6245640138/" title="R0012842"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6177/6245640138_ddfb66a57c.jpg" alt="R0012842 by keux" style="width: 100%;" /></a><br/><span style="margin: 0;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/6245640138/">R0012842</a>, a photo by <a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/">keux</a> on Flickr.</span></div>
</p>
<p>9/9 九州ローカルのお茶がペットボトルで売っている。八女と嬉野、それぞれうまかった。さらによかったのが、「樵（きこり）のわけ前」という桜島の水、これがうまい。普段からこの水が飲める九州人は幸せだな…！ 鳥栖駅ホームの立ち食いでかしわうどんをいただく。これも小さな市場の中の八起キャンデーは、ぜひ食べたくて何度か見に行ったが、店が開かなかった。残念。焼麦（しゃおまい）は不味かった。鳥栖駅のパン屋のパンはふつうにうまかった。炭坑の町・田川伊田（たがわいた）を歩く。まず炭坑住宅跡地、ほとんど更地になってバッタが飛んでいた。線路の反対側に、「さーぞーやー、お月さん、煙たーかろ、サノヨイヨイ」の煙突が二本。</p>
<div style="margin: 0 0 10px 0; padding: 0; font-size: 0.8em; line-height: 1.6em;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/6245655532/" title="R0013300"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6233/6245655532_2403d74e66.jpg" alt="R0013300 by keux" style="width: 100%;" /></a><br/><span style="margin: 0;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/6245655532/">R0013300</a>, a photo by <a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/">keux</a> on Flickr.</span></div>
</p>
<p>炭坑博物館になっている。「世界記憶遺産」山本作兵衛の炭坑記録画がある。これは目黒で見た。かなり歩いてヘロヘロになる。駅前の静かな喫茶店でホットサンドを食べた。小倉に移動。都会だ。パン屋やスーパーを見て回る。夕食は赤ちゃん食堂で焼うどんと焼きめし。</p>
<p>9/10 ホテルの前の喫茶店のモーニングの後、旦過市場を見に行く。ここも古いが、これまでのゆっくりと死にゆく市場ではなく、バリバリ現役で活気がある。通路がごちゃごちゃしてどうなっているのか観光客にはわからない。モノレールで二駅、小倉に戻り、門司港駅。大正ロマンに演出されたすてきな駅舎である。正面にはオープンな噴水があり、暑い日のことで、市民の憩いの場になっている。駅近くのうどん屋でぶっかけごぼ天うどんをいただく。細麺でコシがあってうまい。歩き始める。例によって市場など見て、梅月で今年の夏のテーマ、かき氷「梅月スペシャル」をいただく。繁盛していた。電車に乗る。酒殿駅で降車直後、おなかをこわして、トリオと別行動に。長者原駅で乗り換えて博多に降り立つ。大都会だ。スタバで休む。iPad をスラリと取り出し、明太子のことを軽く調べて、しまもととふくやでバラを買った。地下鉄（Suica が使える）でアクセス抜群の福岡空港、バスに乗ってきたトリオと合流。空港みやげを見て喫茶して、19:55 のスカイマークは 10 分遅れ。ナイトフライトの夜景がすばらしく、胸が熱くなる。また飛行機に乗りたくなった。</p>
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		<title>京都の夏 2011-07</title>
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		<pubDate>Tue, 26 Jul 2011 16:17:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
				<category><![CDATA[Tabi]]></category>
		<category><![CDATA[Kyoto]]></category>

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		<description><![CDATA[7/7 七夕は雨の気象特異日です。京都に着いたら大雨だった。駅前から JR バスに乗り、栂ノ尾・高山寺（とがのお・こうざんじ）に向かう。雨の深山は美しかった。緑滴る山路に、カエルやカニがちょろちょろ歩いていた。 R0011541, a photo by keux on Flickr. 高山寺は地味ながら世界遺産で、鳥獣戯画の明恵上人のお寺です。鳥獣戯画は国宝なので、国立博物館に召し上げられて寺にはない。鳥獣戯画手ぬぐいとか欲しいわー。雨であまり自分の写真が撮れなかった。 バスで市街地に戻り、三条から先斗町を歩いて下った（雨）。夕食は、皆様の店、レストラン・コロナに首尾よく入れた。玉子サンドとピースカツレツ、とてもうまい。四条に上がり鍵善良房におやつを求めて行くが、午後六時閉店なんですね。早いな。髙島屋の地下で鱧などおばんざいを少し。川沿いのホテルに投宿。 7/8 朝、四条の地下のイノダコーヒに朝食に行くが、「京の朝食」がなく、トーストセットで軽く不満。地下鉄で京都駅、桂行きのバスで桂離宮に行った。往復ハガキで拝観許可証を取るのである。11 時、開門待ちの門の柱を、なかなか立派なヘビが上っていった。アオダイショウ？ R0011739, a photo by keux on Flickr. 総勢三十人ほど、ぞろぞろと、相貌や物腰がやんごとない宮内庁職員さんの案内で回る。涼やかな竹と柴の垣根の内側は、浮世と異なる時間が流れている。とてもよかった。写真もガシガシ撮れた。 桂離宮の前の中村軒でゆず氷をいただき、菓子をいくつか求める。京都の素朴な和菓子はおいしいとわかった。華美なのはどうも、合わないんだけれど。阪急電車の駅まで歩き、駅前の大阪王将で昼食。嵐山、渡月橋を渡る。清滝行きのバスで愛宕念仏寺（おだきねんぶつじ）。カメラのバッテリが減ってきて不安に。予備が必要かなー。嵯峨野路をのんびり歩いて下った。途中、冷やしあめとグリーンティで涼む。トロッコ列車には乗らず、保津川下りもせず。 三たび、バスで四条河原町に戻る。祇園の豊田愛山堂でお香を求め、三条に上り、市役所と本能寺の前を通って、ギャラリー遊形でいい匂いの石けんを買う。常盤食堂できつね丼と親子丼。ホテルまで寺町通をずーっと歩いて下る。二万五千歩歩いた、暑かった。 7/9 八時半にホテルをチェックアウトして、東に歩く。清水寺を目指していたが、修学旅行生の波に巻き込まれる前に断念。清水寺に行くなら、午前六時に。イノダコーヒ清水支店で、今度こそ「京の朝食」をいただく。茶わん坂を下り、バスで四条大宮に出る。炎天下を、チロルに立ち寄り、今出川通の静香（ミックスジュース！）まで歩いた。もうろうとして、倒れたらどうしようかと。派手に日焼けした。バスで京都駅。午後二時で、昼飯時を外れているのに、飲食店が容赦なく行列している。これだから京都は。駅ビルの中のはしたてに入れた。鯛茶漬けと鱧の素麺。伊勢丹で弁当とみやげを求め、15:22 の新幹線で帰った。よく寝た。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7/7 七夕は雨の気象特異日です。京都に着いたら大雨だった。駅前から JR バスに乗り、栂ノ尾・高山寺（とがのお・こうざんじ）に向かう。雨の深山は美しかった。緑滴る山路に、カエルやカニがちょろちょろ歩いていた。</p>
<div style="margin: 0 0 10px 0; padding: 0; font-size: 0.8em; line-height: 1.6em;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/5973926311/" title="R0011541"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6010/5973926311_45bcc96c16.jpg" alt="R0011541 by keux" style="width: 100%;" /></a><br/><span style="margin: 0;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/5973926311/">R0011541</a>, a photo by <a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/">keux</a> on Flickr.</span></div>
</p>
<p>高山寺は地味ながら世界遺産で、鳥獣戯画の明恵上人のお寺です。鳥獣戯画は国宝なので、国立博物館に召し上げられて寺にはない。鳥獣戯画手ぬぐいとか欲しいわー。雨であまり自分の写真が撮れなかった。<br />
バスで市街地に戻り、三条から先斗町を歩いて下った（雨）。夕食は、皆様の店、レストラン・コロナに首尾よく入れた。玉子サンドとピースカツレツ、とてもうまい。四条に上がり鍵善良房におやつを求めて行くが、午後六時閉店なんですね。早いな。髙島屋の地下で鱧などおばんざいを少し。川沿いのホテルに投宿。</p>
<p>7/8 朝、四条の地下のイノダコーヒに朝食に行くが、「京の朝食」がなく、トーストセットで軽く不満。地下鉄で京都駅、桂行きのバスで桂離宮に行った。往復ハガキで拝観許可証を取るのである。11 時、開門待ちの門の柱を、なかなか立派なヘビが上っていった。アオダイショウ？</p>
<div style="margin: 0 0 10px 0; padding: 0; font-size: 0.8em; line-height: 1.6em;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/5974491540/" title="R0011739"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6012/5974491540_155a5c23d9.jpg" alt="R0011739 by keux"  style="width: 100%;" /></a><br/><span style="margin: 0;"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/5974491540/">R0011739</a>, a photo by <a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/">keux</a> on Flickr.</span></div>
</p>
<p>総勢三十人ほど、ぞろぞろと、相貌や物腰がやんごとない宮内庁職員さんの案内で回る。涼やかな竹と柴の垣根の内側は、浮世と異なる時間が流れている。とてもよかった。写真もガシガシ撮れた。<br />
桂離宮の前の中村軒でゆず氷をいただき、菓子をいくつか求める。京都の素朴な和菓子はおいしいとわかった。華美なのはどうも、合わないんだけれど。阪急電車の駅まで歩き、駅前の大阪王将で昼食。嵐山、渡月橋を渡る。清滝行きのバスで愛宕念仏寺（おだきねんぶつじ）。カメラのバッテリが減ってきて不安に。予備が必要かなー。嵯峨野路をのんびり歩いて下った。途中、冷やしあめとグリーンティで涼む。トロッコ列車には乗らず、保津川下りもせず。<br />
三たび、バスで四条河原町に戻る。祇園の豊田愛山堂でお香を求め、三条に上り、市役所と本能寺の前を通って、ギャラリー遊形でいい匂いの石けんを買う。常盤食堂できつね丼と親子丼。ホテルまで寺町通をずーっと歩いて下る。二万五千歩歩いた、暑かった。</p>
<p>7/9 八時半にホテルをチェックアウトして、東に歩く。清水寺を目指していたが、修学旅行生の波に巻き込まれる前に断念。清水寺に行くなら、午前六時に。イノダコーヒ清水支店で、今度こそ「京の朝食」をいただく。茶わん坂を下り、バスで四条大宮に出る。炎天下を、チロルに立ち寄り、今出川通の静香（ミックスジュース！）まで歩いた。もうろうとして、倒れたらどうしようかと。派手に日焼けした。バスで京都駅。午後二時で、昼飯時を外れているのに、飲食店が容赦なく行列している。これだから京都は。駅ビルの中のはしたてに入れた。鯛茶漬けと鱧の素麺。伊勢丹で弁当とみやげを求め、15:22 の新幹線で帰った。よく寝た。</p>
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		<title>墓参 2011</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Jun 2011 09:05:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
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		<description><![CDATA[五月は気候がいいということを実感する、五月の年中行事、墓参。今年は義母もご一緒に。 5/20 始発のバス（5:52）で出かける。七時に長津田、タクシーで新横浜に向かう。けっこう遠くて、軽く酔った。駅の近くに日産スタジアムと IKEA があった。デカ！ 売店で朝食のサンドウィッチを買って、8:29 のぞみ 15 号、新神戸 10:58 着。タクシーで山を登って、義母心尽くしのお供えで、無事に墓参が済んだ。新神戸駅に戻り、昼食（うどん）。瓦煎餅を買った義母とは、新幹線に乗り込んだところでお別れする。義母は日帰り直帰で、われわれは恒例の西日本ぶらり旅。京都で特急まいづるに乗り換えて東舞鶴まで。沿線は田植えの季節である。水田は美しい。東舞鶴は恐ろしくがらんとした駅で、駅から踏み出す勇気がない。小浜線に乗り継いで、17:27 小浜。駅から宿までブラブラ歩く。港町で、すぐそこが海なのに、湧き水汲み場がある。和菓子屋の葛まんじゅうも、店の中の湧き水の池（足下）で冷やされていて、斬新だった。料理自慢の宿に着き、魚中心の和食、風呂。WiMAX の電波は無いが、ツイッタから SIGMA SD1 の発売日と価格が流れてきた。￥628,000 のしょうげき！！ 5/21 7:30 朝食。九時の蘇洞門めぐり遊覧船に合わせて宿を立つ。遊覧船のチケットは宿がくれた。ラッキー。蘇洞門（そとも）は日本海に洗われた断崖。対岸には大飯原発も見えるぞ！ 大門小門の船着き場（滝がある）で上陸させてくれるのがなかなかアミューズメントであった。小浜の古い町並みを散策。小浜は、大河ドラマの浅井三姉妹の次女・初に所縁の地で、常高寺を建てたそうですが、われわれのフォーカスは姫たちの戦国ではなく、尾崎放哉が寺男をしていたと！ 句碑が建っていました。それより常高寺、正門前に線路が走って、正門から出入りできなくなってますが、いいんですか。古い家をリノベーションしました系のカフェで軽く喫茶。昼を食べる予定にしていた店に行くと、12 時開店で時間がある。ちょっと先が海だったので眺めた。小魚やクラゲが見えた。12 時になって店に行くと、満席ですと断られた。どういうことだ。駅前に行って、もう一本の商店街の入口にある料理屋に入った。グジの一夜干し定食がヒット。13:22 若狭・三方五湖ツーデーマーチ 1 号に乗るが、車掌さんの車内アナウンスは「普通・臨時列車」でクールだった。ツーデーマーチの客が乗り込んでくる頃には寝ていた。敦賀で乗り換えた記憶もない。15:02 特急サンダーバードで鯖江に降り立つ。東に歩いてメガネ・ミュージアムに行く。とても楽しみにしていたのである。エレベーターで展望台に上がる。展望台と云うよりは、単なる最上階であった。3F で大村崑の有名人メガネ・コレクションと、メガネ造りの昔の道具を拝見。語り部さんがいらっしゃって、声をかけて下さるが、話を聴く心構えが全然ないわれわれと全く噛み合わず、すみません…。1F がピカピカキラキラのメガネ・ギャラリー 291。店員さんに、どちらからですか？と聞かれて東京ですと言うと、「南青山にもあるんです！」と、また微妙な空気に。知ってるよ！ しかしメガネ・ギャラリーは楽しかった。Zoff とは違うのだよ、Zoff とは（値段が）。チタンのペーパーナイフを購入。メガネは買わない。鯖江のレッサーパンダの悲しい物語を知っていますか？ レッサーパンダは西山公園にいるらしいです（涙）。駅の方に戻り、散策。ヨーロッパン・キムラヤは全てうまい。特に大福あんぱんはボスキャラですがこれも東京で売ってます。鯖江は東京進出しすぎだ。エルザスコーヒーで喫茶。焼き菓子うまかったです。さらに西に歩き、福井鉄道福武線（ふくぶせん）の西鯖江駅に着く。二両のかわいい路面電車である。30 分ほど乗って、福井市内の市役所前に到着。まだ明るいうちにささっと撮影してから、夕食。ヨーロッパ軒総本店のソースカツ丼。前に永平寺に行った時（2009-07）、豪雨で食べそこねてから、積年の課題であった。宿はビジネスホテル、枕元に電源があるのは大事です！ 5/22 予報通り、朝から大雨。福井駅の方に歩く。朝 8 時から開けている王朝喫茶寛山でモーニングだが、おすすめしない。柴田勝家の屋敷跡と、像と、お市の方と三姉妹の像。駅ビルでみやげ（羽二重餅など）を少し。路面電車の駅に戻り、車内で一日フリー乗車券（￥500）を買う。雨は小降りに。とてもかわいい家久駅と、隣の北府（きたご）駅で途中下車。駅舎が古くて貴重なものです。終点は武生（たけふ）。昔、「将太の寿司」というマンガで知った地名、しかし別に刃物に特化した町ではなかった。大きい神社の参道のヨコガワ分店でボルガライスを食べる。ボルガライスとは、オムライスの上にトンカツが乗った洋食。店は繁盛で、出る時には店の外に人が待っていた。奥まった小さな路地に、ちびこいちびこい仔猫がミーミー言っていた。連れて帰れないよー、と後ろ髪を引かれて去ったら、血縁と思われる大人猫がわらわら出てきて、安心。武生には喫茶店が全然ない。あるんだけど、すべてカラオケ付きで、外に歌声が聞こえてくるという。駅前の平和堂のベーカリーカフェでコーヒーを飲んでいると、10 分後に特急がある！ 大急ぎで切符を買って、乗った。特急サンダーバードで湖西線を行く。眺めがいい、左手に琵琶湖。京都で下車しようとすると、キンコンと鳴って止められた。武生で買った、東京都区内までの乗車券は、山科経由になっている。山科→京都は乗り越しで￥180。へぇ。京都はオプションで特に予定がない。ブラブラ駅を出て、目の前の京都タワーに行ってみる。行ったことがない。1F は古式ゆかしい土産物屋で、修学旅行の学生でごった返している。どうしてこんなところにあるのか、RAAK だけちらっと見る。展望台には上がらず、エスカレーターで 2F に行くと、￥100 ショップ（ダイソー）で、心から意表を衝かれた。3F の本屋を少し見る。せっかくなので、京都にちなんだ本でも買えばいいが、思いつかないか、持っているのであった。下りると、B3F が、風呂。B2F と B1F のどっちかが手芸用品店で、再び、心から意表を衝かれる。目的は喫茶なのである。よく昭和の保存された喫茶店で、昭和なホットケーキセットとチョコレートパフェをいただいた。京都タワー、ディープだった。地下道で JR の駅に戻り、伊勢丹で泉仙のお弁当と茄子味噌を買う。乗り越しの￥180 を払って駅に入り、駅ナカみやげで原了郭の黒七味と山椒、それから水茄子のお漬物。以上。滞りなく帰る。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>五月は気候がいいということを実感する、五月の年中行事、墓参。今年は義母もご一緒に。<br />
5/20 始発のバス（5:52）で出かける。七時に長津田、タクシーで新横浜に向かう。けっこう遠くて、軽く酔った。駅の近くに日産スタジアムと IKEA があった。デカ！ 売店で朝食のサンドウィッチを買って、8:29 のぞみ 15 号、新神戸 10:58 着。タクシーで山を登って、義母心尽くしのお供えで、無事に墓参が済んだ。新神戸駅に戻り、昼食（うどん）。瓦煎餅を買った義母とは、新幹線に乗り込んだところでお別れする。義母は日帰り直帰で、われわれは恒例の西日本ぶらり旅。京都で特急まいづるに乗り換えて東舞鶴まで。沿線は田植えの季節である。水田は美しい。東舞鶴は恐ろしくがらんとした駅で、駅から踏み出す勇気がない。小浜線に乗り継いで、17:27 小浜。駅から宿までブラブラ歩く。港町で、すぐそこが海なのに、湧き水汲み場がある。和菓子屋の葛まんじゅうも、店の中の湧き水の池（足下）で冷やされていて、斬新だった。料理自慢の宿に着き、魚中心の和食、風呂。WiMAX の電波は無いが、ツイッタから SIGMA SD1 の発売日と価格が流れてきた。￥628,000 のしょうげき！！</p>
<p>5/21 7:30 朝食。九時の蘇洞門めぐり遊覧船に合わせて宿を立つ。遊覧船のチケットは宿がくれた。ラッキー。蘇洞門（そとも）は日本海に洗われた断崖。対岸には大飯原発も見えるぞ！ 大門小門の船着き場（滝がある）で上陸させてくれるのがなかなかアミューズメントであった。小浜の古い町並みを散策。小浜は、大河ドラマの浅井三姉妹の次女・初に所縁の地で、常高寺を建てたそうですが、われわれのフォーカスは姫たちの戦国ではなく、尾崎放哉が寺男をしていたと！ 句碑が建っていました。それより常高寺、正門前に線路が走って、正門から出入りできなくなってますが、いいんですか。古い家をリノベーションしました系のカフェで軽く喫茶。昼を食べる予定にしていた店に行くと、12 時開店で時間がある。ちょっと先が海だったので眺めた。小魚やクラゲが見えた。12 時になって店に行くと、満席ですと断られた。どういうことだ。駅前に行って、もう一本の商店街の入口にある料理屋に入った。グジの一夜干し定食がヒット。13:22 若狭・三方五湖ツーデーマーチ 1 号に乗るが、車掌さんの車内アナウンスは「普通・臨時列車」でクールだった。ツーデーマーチの客が乗り込んでくる頃には寝ていた。敦賀で乗り換えた記憶もない。15:02 特急サンダーバードで鯖江に降り立つ。東に歩いてメガネ・ミュージアムに行く。とても楽しみにしていたのである。エレベーターで展望台に上がる。展望台と云うよりは、単なる最上階であった。3F で大村崑の有名人メガネ・コレクションと、メガネ造りの昔の道具を拝見。語り部さんがいらっしゃって、声をかけて下さるが、話を聴く心構えが全然ないわれわれと全く噛み合わず、すみません…。1F がピカピカキラキラのメガネ・ギャラリー 291。店員さんに、どちらからですか？と聞かれて東京ですと言うと、「南青山にもあるんです！」と、また微妙な空気に。知ってるよ！ しかしメガネ・ギャラリーは楽しかった。Zoff とは違うのだよ、Zoff とは（値段が）。チタンのペーパーナイフを購入。メガネは買わない。鯖江のレッサーパンダの悲しい物語を知っていますか？ レッサーパンダは西山公園にいるらしいです（涙）。駅の方に戻り、散策。ヨーロッパン・キムラヤは全てうまい。特に大福あんぱんはボスキャラですがこれも東京で売ってます。鯖江は東京進出しすぎだ。エルザスコーヒーで喫茶。焼き菓子うまかったです。さらに西に歩き、福井鉄道福武線（ふくぶせん）の西鯖江駅に着く。二両のかわいい路面電車である。30 分ほど乗って、福井市内の市役所前に到着。まだ明るいうちにささっと撮影してから、夕食。ヨーロッパ軒総本店のソースカツ丼。前に永平寺に行った時（2009-07）、豪雨で食べそこねてから、積年の課題であった。宿はビジネスホテル、枕元に電源があるのは大事です！</p>
<p>5/22 予報通り、朝から大雨。福井駅の方に歩く。朝 8 時から開けている王朝喫茶寛山でモーニングだが、おすすめしない。柴田勝家の屋敷跡と、像と、お市の方と三姉妹の像。駅ビルでみやげ（羽二重餅など）を少し。路面電車の駅に戻り、車内で一日フリー乗車券（￥500）を買う。雨は小降りに。とてもかわいい家久駅と、隣の北府（きたご）駅で途中下車。駅舎が古くて貴重なものです。終点は武生（たけふ）。昔、「将太の寿司」というマンガで知った地名、しかし別に刃物に特化した町ではなかった。大きい神社の参道のヨコガワ分店でボルガライスを食べる。ボルガライスとは、オムライスの上にトンカツが乗った洋食。店は繁盛で、出る時には店の外に人が待っていた。奥まった小さな路地に、ちびこいちびこい仔猫がミーミー言っていた。連れて帰れないよー、と後ろ髪を引かれて去ったら、血縁と思われる大人猫がわらわら出てきて、安心。武生には喫茶店が全然ない。あるんだけど、すべてカラオケ付きで、外に歌声が聞こえてくるという。駅前の平和堂のベーカリーカフェでコーヒーを飲んでいると、10 分後に特急がある！ 大急ぎで切符を買って、乗った。特急サンダーバードで湖西線を行く。眺めがいい、左手に琵琶湖。京都で下車しようとすると、キンコンと鳴って止められた。武生で買った、東京都区内までの乗車券は、山科経由になっている。山科→京都は乗り越しで￥180。へぇ。京都はオプションで特に予定がない。ブラブラ駅を出て、目の前の京都タワーに行ってみる。行ったことがない。1F は古式ゆかしい土産物屋で、修学旅行の学生でごった返している。どうしてこんなところにあるのか、RAAK だけちらっと見る。展望台には上がらず、エスカレーターで 2F に行くと、￥100 ショップ（ダイソー）で、心から意表を衝かれた。3F の本屋を少し見る。せっかくなので、京都にちなんだ本でも買えばいいが、思いつかないか、持っているのであった。下りると、B3F が、風呂。B2F と B1F のどっちかが手芸用品店で、再び、心から意表を衝かれる。目的は喫茶なのである。よく昭和の保存された喫茶店で、昭和なホットケーキセットとチョコレートパフェをいただいた。京都タワー、ディープだった。地下道で JR の駅に戻り、伊勢丹で泉仙のお弁当と茄子味噌を買う。乗り越しの￥180 を払って駅に入り、駅ナカみやげで原了郭の黒七味と山椒、それから水茄子のお漬物。以上。滞りなく帰る。</p>
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		<title>あずさに乗って</title>
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		<pubDate>Thu, 19 May 2011 09:56:27 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[東日本大震災の前に、 3/19～20 の旅程でチケットを取っていた。行けたかも知れないが、特急が運休していた間に払い戻して延期したのを、四月に改めて決行した。 4/16 8:45、三鷹からあずさ７号に乗り込む。いつもの駅から特急に乗るのは特別な感じで面白い。大月くらいから景色がよくなる。沿線は桜の花ざかり。11:28 松本着。駅から少し離れたビルにバス乗り場があった。洋館の街並みや、信州大学の横を通り、浅間温泉。入口まで歩いて戻り、河昌で山賊焼き定食を食べる。鳥揚げる＝取り上げるで山賊焼きだそうです。大味な料理だった。人のいない温泉町。不動の滝はあっちと矢印が出て、滝が好きなので見に行った。小さくてなかなかよい。日帰り温泉・枇杷の湯。15:12 のバスが少し遅れて来た。城の外濠の手前で降りて歩き始める。それからずいぶん歩いた。歩数計が二万歩を超す記録を叩き出した。小松パン屋、喫茶まるもで休む。一度西側に行き、また戻っておきな堂でポークソテーの夕食。19 時、ホテルにチェックイン、15 分休んで夜桜会に出かける。大震災に遠慮して二時間だけのライトアップ、満開である。月は十四夜。昼は暑かったけれど、夜は冷えた。 4/17 九時に目覚まし、自分たちとしては遅い朝。おきな堂の開店まで少し歩き、午前十時に朝食。松本城に登城。すごい人出である。中に入って渋滞したので途中で出てきた。天守閣に登れず残念でした。またナワテ通りに行って、弁天本店（満席）で昼食。初めて、信州そばがうまくなかった。電車まで時間がある。川向こうの中町通りをゆっくり見る。民芸の通りということで、漆器の店などいい感じだが、松本でいちばん民芸なのはまるもではないか。大回りして駅に向かう。時間が余った時用のバックアップ、珈琲美学アベで休む。アイスコーヒーうまかった。駅ビルでちょっとみやげ。15:19 あずさ 24 号で帰る。 R0010461, originally uploaded by keux.]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災の前に、 3/19～20 の旅程でチケットを取っていた。行けたかも知れないが、特急が運休していた間に払い戻して延期したのを、四月に改めて決行した。<br />
4/16 8:45、三鷹からあずさ７号に乗り込む。いつもの駅から特急に乗るのは特別な感じで面白い。大月くらいから景色がよくなる。沿線は桜の花ざかり。11:28 松本着。駅から少し離れたビルにバス乗り場があった。洋館の街並みや、信州大学の横を通り、浅間温泉。入口まで歩いて戻り、河昌で山賊焼き定食を食べる。鳥揚げる＝取り上げるで山賊焼きだそうです。大味な料理だった。人のいない温泉町。不動の滝はあっちと矢印が出て、滝が好きなので見に行った。小さくてなかなかよい。日帰り温泉・枇杷の湯。15:12 のバスが少し遅れて来た。城の外濠の手前で降りて歩き始める。それからずいぶん歩いた。歩数計が二万歩を超す記録を叩き出した。小松パン屋、喫茶まるもで休む。一度西側に行き、また戻っておきな堂でポークソテーの夕食。19 時、ホテルにチェックイン、15 分休んで夜桜会に出かける。大震災に遠慮して二時間だけのライトアップ、満開である。月は十四夜。昼は暑かったけれど、夜は冷えた。<br />
4/17 九時に目覚まし、自分たちとしては遅い朝。おきな堂の開店まで少し歩き、午前十時に朝食。松本城に登城。すごい人出である。中に入って渋滞したので途中で出てきた。天守閣に登れず残念でした。またナワテ通りに行って、弁天本店（満席）で昼食。初めて、信州そばがうまくなかった。電車まで時間がある。川向こうの中町通りをゆっくり見る。民芸の通りということで、漆器の店などいい感じだが、松本でいちばん民芸なのはまるもではないか。大回りして駅に向かう。時間が余った時用のバックアップ、珈琲美学アベで休む。アイスコーヒーうまかった。駅ビルでちょっとみやげ。15:19 あずさ 24 号で帰る。</p>
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<br />
	<span class="flickr-caption"><a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/5683996233/">R0010461</a>, originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/18210333@N04/">keux</a>.</span>
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		<title>2011-03-11 14:46</title>
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		<pubDate>Thu, 19 May 2011 07:39:29 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[東日本大震災の日のことを、忘れてしまうだろうか。メモを残したので、簡単にまとめておく。 仕事で神谷町にいた。高層ビルの 19F が仕事場で、ふらっと、1F のコンビニに下りているタイミングで揺れた。エレベーターの中でなくて助かった。横にゆっくりと長く揺れたので、「東京直下型でない」「遠くで激震」と判断する。歩道に座っていた。横でホテル・オークラ別館が揺れていた。オフィスに戻るのは恐ろしいが、非常階段の場所を聞いて、19F まで休み休み上がった（17F、スプリンクラーで水浸し）。総務のお姉さんに「どこにいたのー！」と心配されて申し訳ない。電話は不通、辛うじてネットで電車がほぼ止まっていると情報が入る。余震が来る。デスクの下に潜る。19F なんて地に足の着かない所にいるのが恐ろしい。もう帰ります、と 15:30 頃に出た。日付が変わる頃に帰れればいいかなと。通りがかるビルの広場には、建物から出てきた人が大勢いた。六本木方面に進む路地に人だかり、街角テレビ。そこに会社の人がいた。どちら方面ですか？と聞くと、新宿方面で、ではご一緒しましょう。連れがいるのは心強かった。いろいろ運がよかった。その人は、ヒッチハイカーで、八王子方面の車を捕まえようとしていて、実際、南青山で見つけて乗せてもらったのだが、もうピクリとも動かず、一時間半ほどロスした。降ろしてもらったのは新宿御苑のトンネルの中。長いトンネルを歩いて抜けた。新しいマルイの裏あたりに出る。甲州街道である。そこから、長い長い一本道。Flags とルミネは閉まっていた。パークタワーでトイレを借りた。カロリーメイトを配っていたのでもらった。コンビニの棚にはもう何もない。まだ人が動いていない時間の乃木坂あたりで少し買っておいた。 2011/03/11 19:07:15 幡ヶ谷 2011/03/11 19:41:03 環七 2011/03/11 19:58:14 明大前 2011/03/11 20:18:02 らーめん大 2011/03/11 21:18:38 芦花公園 2011/03/11 22:18:44 つつじヶ丘駅前マック 22:37 七時間歩いて、まだつつじヶ丘。駅前のマック。京王線が動き出した？のが見える 一時間半～二時間に一回は休憩が必要である。つつじヶ丘が限界だった。マックはもうドリンクしかないのに、店を開けて皆さんを休ませていた。えらい。 調布駅でトリオと合流。調布ではバスが動いていた。帰宅は０時前。ここまで情報を一切入れずに、歩くことに専念していた。テレビをつけると、気仙沼が火の海だった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東日本大震災の日のことを、忘れてしまうだろうか。メモを残したので、簡単にまとめておく。<br />
仕事で神谷町にいた。高層ビルの 19F が仕事場で、ふらっと、1F のコンビニに下りているタイミングで揺れた。エレベーターの中でなくて助かった。横にゆっくりと長く揺れたので、「東京直下型でない」「遠くで激震」と判断する。歩道に座っていた。横でホテル・オークラ別館が揺れていた。オフィスに戻るのは恐ろしいが、非常階段の場所を聞いて、19F まで休み休み上がった（17F、スプリンクラーで水浸し）。総務のお姉さんに「どこにいたのー！」と心配されて申し訳ない。電話は不通、辛うじてネットで電車がほぼ止まっていると情報が入る。余震が来る。デスクの下に潜る。19F なんて地に足の着かない所にいるのが恐ろしい。もう帰ります、と 15:30 頃に出た。日付が変わる頃に帰れればいいかなと。通りがかるビルの広場には、建物から出てきた人が大勢いた。六本木方面に進む路地に人だかり、街角テレビ。そこに会社の人がいた。どちら方面ですか？と聞くと、新宿方面で、ではご一緒しましょう。連れがいるのは心強かった。いろいろ運がよかった。その人は、ヒッチハイカーで、八王子方面の車を捕まえようとしていて、実際、南青山で見つけて乗せてもらったのだが、もうピクリとも動かず、一時間半ほどロスした。降ろしてもらったのは新宿御苑のトンネルの中。長いトンネルを歩いて抜けた。新しいマルイの裏あたりに出る。甲州街道である。そこから、長い長い一本道。Flags とルミネは閉まっていた。パークタワーでトイレを借りた。カロリーメイトを配っていたのでもらった。コンビニの棚にはもう何もない。まだ人が動いていない時間の乃木坂あたりで少し買っておいた。</p>
<p>2011/03/11 19:07:15 幡ヶ谷<br />
2011/03/11 19:41:03 環七<br />
2011/03/11 19:58:14 明大前<br />
2011/03/11 20:18:02 らーめん大<br />
2011/03/11 21:18:38 芦花公園<br />
2011/03/11 22:18:44 つつじヶ丘駅前マック</p>
<p>22:37  七時間歩いて、まだつつじヶ丘。駅前のマック。京王線が動き出した？のが見える</p>
<p>一時間半～二時間に一回は休憩が必要である。つつじヶ丘が限界だった。マックはもうドリンクしかないのに、店を開けて皆さんを休ませていた。えらい。<br />
調布駅でトリオと合流。調布ではバスが動いていた。帰宅は０時前。ここまで情報を一切入れずに、歩くことに専念していた。テレビをつけると、気仙沼が火の海だった。</p>
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		<title>バリ島旅行</title>
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		<pubDate>Wed, 18 May 2011 18:08:46 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[バリ島旅行（2011-02）と、大震災（2011-03-11）と、松本旅行（2011-04）のことを書きたい。 バリ島旅行 2/6 恩師のゼミ旅行に参加、生まれて初めて海外旅行をした。ドキドキ。午前 5:20 吉祥寺発の羽田行きリムジンバスから出発。関空集合。ガルーダ・インドネシア航空で七時間半、夕方に着く。時差は一時間。デンパサール空港に迎えのバスが来ていて、ゲートを通ってヌサドゥア地区に入る。外国人向けに隔離されたリゾート・エリアである。ホテルはめちゃくちゃ広い。バリ島は建物は高くなくて、敷地が大きい。ロビーから部屋まで徒歩五分って感じ。三々五々レストランに集まって、ビュッフェで夕食。旧正月の名残りか、かわいくない兎の人形が飾ってある。ココナッツとパイナップルを混ぜた薄いジュースを飲んだ。みなさん（総勢 34 人）は部屋飲みをなさるそうで、誘っていただいたが、飲めないのでご遠慮した。一人部屋はたいそうゴージャス。ベッドが正方形（キングサイズ）でありました。 2/7 8:30 朝食、ヨーロピアンスタイル。恩師と同じテーブルで楽しい時間。テラスのすぐそこはビーチ。ヌサドゥアはサンライズビーチだ。さて、何の予定もない、一人で何する？ 近所のショッピングセンターにでも行ってみようと、ブラブラ歩く。観光客は、基本、歩かないものらしい。後ろから流しのタクシーにクラクションを鳴らされる。バリ・コレクションは SOGO が中心のモールで、広い。人があまりいなくて面白かった。石けんとか仏像とか買う。バリ島は仏教ではない（バリ・ヒンドゥー）ので、純然たる土産物です。フットマッサージ $10／30 min。カフェで昼食、ナシゴレンとライムジュース。道の真ん中に、鮮やかな花などが入った小さいカゴのお供え物が置いてある。チャナンといいます。突然あるので、不思議でかわいい。SOGO のスタバでアイスコーヒー。ああ、無粋。シャトルバスでホテルに帰った。夕方から、オプショナル・ツアーの「ケチャックダンスと豪華な宮廷料理の夕べ」。全員参加。バス車窓に見えるバリの町の様子に心が躍る。犬、牛、さびれた建物。日射しが強くて、すべてが色褪せた国。ケチャの空に月が浮かんだ。ファイヤーダンス（サンヒャン・ジャラン）が大迫力。さらにバスで移動してゴージャスな夕食。ダンス付。このごはんが、いちばん美味しかった。夜遅くホテルに戻りぐったり。 2/8 朝食では、前日の昼のオプショナル・ツアーでウブドに行った人の話を聴いて楽しい。次はきっと、ウブドにも行こう。9:30 に予約したスパの迎車が来る。スパッションというヌサドゥアの店で「ヌサンタラ・マッサージ」を受けた。痛かったのでちょっと失敗…。帰りも送ってくれるので、ガイドブックを見せてここに行きたい！と野蛮なコミュニケーションで、ジェンガラ・ケラミックを指定。上品な陶器屋で、少し食器を買う。そろそろ昼食時だが、どうしましょう。ジェンガラのフロントがタクシーを呼んでくれた。タクシーの兄さんとはお互いに拙い英語でコミュニケーションが難しい。レストランに行きたいと言うと、さかんにシーフード、シーフード、と言う。ジンバラン・ビーチの有名な BBQ のことだったようだが、車窓から見えるのは屋台で、一人で行っていいものか…。どうも話がまとまらず、もうホテルに帰る、ヌサドゥアに帰ると方向転換。渋滞して時間がかかった。バリ島の交通事情はアジアな感じでカオス。二日目のバリ・コレクションにたどり着き、昨日と同じカフェで春雨スープとアボカドジュースにありついた。アボカドジュースうまかった！ スーパーで買い物に来ているみなさんとすれ違ったり。コピやお香など買う。昨日と同じシャトルバスで、昨日と同じ外国人の家族と乗り合わせて不思議な感じ。もう帰るので荷物をまとめる。夜は再び団体行動のお食事会。六日間コースのみなさんと別れを惜しむシーフードの会。出発が夜中なので時間を持て余し、絵はがきを一枚買って、ロビーで書いて送る。さて、帰る。飛行場でも待ち時間、玄人はマッサージで小銭を遣い切るものらしい。飛行機ではすぐ寝て、機内食の朝食、関空着。羽田行きまでまた待ち時間。調布行きリムジンバスを逃し、吉祥寺行きで帰った。日本に午前八時半に入ったのに、うちに着いたの午後四時ってどういうことかね？ あああ、楽しかった。きっときっとまた行こう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>バリ島旅行（2011-02）と、大震災（2011-03-11）と、松本旅行（2011-04）のことを書きたい。</p>
<p>バリ島旅行<br />
2/6 恩師のゼミ旅行に参加、生まれて初めて海外旅行をした。ドキドキ。午前 5:20 吉祥寺発の羽田行きリムジンバスから出発。関空集合。ガルーダ・インドネシア航空で七時間半、夕方に着く。時差は一時間。デンパサール空港に迎えのバスが来ていて、ゲートを通ってヌサドゥア地区に入る。外国人向けに隔離されたリゾート・エリアである。ホテルはめちゃくちゃ広い。バリ島は建物は高くなくて、敷地が大きい。ロビーから部屋まで徒歩五分って感じ。三々五々レストランに集まって、ビュッフェで夕食。旧正月の名残りか、かわいくない兎の人形が飾ってある。ココナッツとパイナップルを混ぜた薄いジュースを飲んだ。みなさん（総勢 34 人）は部屋飲みをなさるそうで、誘っていただいたが、飲めないのでご遠慮した。一人部屋はたいそうゴージャス。ベッドが正方形（キングサイズ）でありました。</p>
<p>2/7 8:30 朝食、ヨーロピアンスタイル。恩師と同じテーブルで楽しい時間。テラスのすぐそこはビーチ。ヌサドゥアはサンライズビーチだ。さて、何の予定もない、一人で何する？ 近所のショッピングセンターにでも行ってみようと、ブラブラ歩く。観光客は、基本、歩かないものらしい。後ろから流しのタクシーにクラクションを鳴らされる。バリ・コレクションは SOGO が中心のモールで、広い。人があまりいなくて面白かった。石けんとか仏像とか買う。バリ島は仏教ではない（バリ・ヒンドゥー）ので、純然たる土産物です。フットマッサージ $10／30 min。カフェで昼食、ナシゴレンとライムジュース。道の真ん中に、鮮やかな花などが入った小さいカゴのお供え物が置いてある。チャナンといいます。突然あるので、不思議でかわいい。SOGO のスタバでアイスコーヒー。ああ、無粋。シャトルバスでホテルに帰った。夕方から、オプショナル・ツアーの「ケチャックダンスと豪華な宮廷料理の夕べ」。全員参加。バス車窓に見えるバリの町の様子に心が躍る。犬、牛、さびれた建物。日射しが強くて、すべてが色褪せた国。ケチャの空に月が浮かんだ。ファイヤーダンス（サンヒャン・ジャラン）が大迫力。さらにバスで移動してゴージャスな夕食。ダンス付。このごはんが、いちばん美味しかった。夜遅くホテルに戻りぐったり。</p>
<p>2/8 朝食では、前日の昼のオプショナル・ツアーでウブドに行った人の話を聴いて楽しい。次はきっと、ウブドにも行こう。9:30 に予約したスパの迎車が来る。スパッションというヌサドゥアの店で「ヌサンタラ・マッサージ」を受けた。痛かったのでちょっと失敗…。帰りも送ってくれるので、ガイドブックを見せてここに行きたい！と野蛮なコミュニケーションで、ジェンガラ・ケラミックを指定。上品な陶器屋で、少し食器を買う。そろそろ昼食時だが、どうしましょう。ジェンガラのフロントがタクシーを呼んでくれた。タクシーの兄さんとはお互いに拙い英語でコミュニケーションが難しい。レストランに行きたいと言うと、さかんにシーフード、シーフード、と言う。ジンバラン・ビーチの有名な BBQ のことだったようだが、車窓から見えるのは屋台で、一人で行っていいものか…。どうも話がまとまらず、もうホテルに帰る、ヌサドゥアに帰ると方向転換。渋滞して時間がかかった。バリ島の交通事情はアジアな感じでカオス。二日目のバリ・コレクションにたどり着き、昨日と同じカフェで春雨スープとアボカドジュースにありついた。アボカドジュースうまかった！ スーパーで買い物に来ているみなさんとすれ違ったり。コピやお香など買う。昨日と同じシャトルバスで、昨日と同じ外国人の家族と乗り合わせて不思議な感じ。もう帰るので荷物をまとめる。夜は再び団体行動のお食事会。六日間コースのみなさんと別れを惜しむシーフードの会。出発が夜中なので時間を持て余し、絵はがきを一枚買って、ロビーで書いて送る。さて、帰る。飛行場でも待ち時間、玄人はマッサージで小銭を遣い切るものらしい。飛行機ではすぐ寝て、機内食の朝食、関空着。羽田行きまでまた待ち時間。調布行きリムジンバスを逃し、吉祥寺行きで帰った。日本に午前八時半に入ったのに、うちに着いたの午後四時ってどういうことかね？ あああ、楽しかった。きっときっとまた行こう。</p>
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		<title>青森新幹線で行く青森の旅</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Jan 2011 14:06:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
				<category><![CDATA[Tabi]]></category>

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		<description><![CDATA[12/11 2010-12-04 に開業した青森新幹線に乗りにいく。切符は、初めて、びゅうの旅行プランで用意した。途中下車前途無効（帰りも）という恐ろしい切符だが、安い。朝七時にうちを出る。中央線が少し遅れてヒヤヒヤした。8:28 はやて 17 号。朝食はサンドイッチ。はやてには、秋田新幹線こまちが連結されている。盛岡で分かれるシステム。新青森 11:56 着。雪はない、小雨。新青森→青森は奥羽本線。ちょっと道を間違えて大回りして、埼玉屋食堂という小さな食堂に入る。生うに丼￥1,500、美味かった。生たらこ煮付なんかもよい。雨が強くなる。傘を差して青森市街観光。工藤パンであれこれ買う。喫茶マロンで休憩。えらく繁盛している。寒い日に暖かい喫茶店に集うんだな、北国では。海際に建つ変な建物（三角形）アスパムに入る。一階、二階と、物産で客も多い。青森ヒバのまな板と箸を買った。パムパムアップルというアップルパイ。ホットアップルサイダー。リンゴ天国。市内循環のバスを待つが、全然来ないので不安になって電話したら、休日は市内の渋滞で三十分以上遅れるのだと言う。時刻表の意味なし。やっと来た右回りのねぶたん号は、立派な箱物や巨大商業施設（ヨーカドー、ツタヤ、ケーズ電機コジマ洋服の青山ユニクロ）を巡りつつ、目的地の県立美術館前に 16:25。美術館、五時までだよ！ 受付で、30 分ですがよろしいですか？と確認され、荷物を預け、小走り。建物自体が真っ白な、アートな美術館である。入ってまず巨大な部屋に巨大なシャガールから始まり、順路がわかりにくい造りになっている。寺山修司の部屋は見世物小屋。ちょっと驚いた。青森県立美術館の目的は、小島一郎の写真である。最後にどっさりあった。それだけでも来た甲斐があった。スタンプを見つけてモレスキンに押す。スタンプは楽しい。ミュージアムショップは時間切れで行けない。小島一郎のポストカードとかあったら、買いたかった…。そして美術館を出ると、暮れて真っ暗で雨で、どうやって帰ろうか？と道路に出てバス停にいるとすぐ、来るはずのないねぶたん号が来た。遅れて来たのである。遅れて申し訳ありませんと車掌さんは言うが、五分も待っていない。バスの終点の新青森から青森への電車もすぐ乗れた。運がよかった。歩いてアスパムに戻り、みちのく料理西むらで夕食。ほたて刺とじゃっぱ汁定食。大したことない。観光客向けの店だ。展望レストラン、海は真っ暗。ホテルに投宿した後、もう一度夜の散策に出かける。大通りの本屋、成田本店の棚が素晴らしい。骨太な文化の香りがした。mk が津軽ゆかりの本を二冊購入。コンビニに、シャイニーのリンゴジュースが置いていない。二軒回って、駅まで行って、NEWDAYS にあった。シャイニーのリンゴジュースはまじで美味いので青森に行ったら必ず飲んで下さい。ねぶたの缶です。商店街の入口のおしゃれ民芸店で竹カゴを買った。 mk は裂織りのペンケース。ホテルに戻って楽しいモレスキン時間。旅先では書くことがたくさんある。 R0015274, originally uploaded by keux. 12/12 朝早く出かけると、軽く積雪していた。八戸に向かう電車に乗る。昨日買っておいた工藤パンで朝食。我々の旅は、六時過ぎにチェックアウトしたりするので、めったにホテルの朝食を食べないです。八戸まで、うとうとする。寝るのはもったいないけれど、電車の居住環境が眠りを誘うのです。陸奥湊は、港町。いい具合に何もない所だった。ぶらぶら観光しながら歩き、バスで本八戸。市役所のそばの喫茶ぽんが営業していた。まだ昼食には早い時間だけれど、ぜひとも食べたかったハムライスをいただいた。手料理、暖かく、うまい。本八戸観光のラストは八戸マノン（ヌード劇場）の建物。線路の向こうのスーパーで地のものを探して、チキンカツと餅。駅には駄菓子屋が進化したみやげ物屋があった。ハライッパイで、ぼーと 40 分待ち。12:28 八戸線→八戸乗り換え→青森へ戻った。ロングシート、暖房ガンガンでほとんど寝ていた。粉雪の舞う青森市森林博物館は、映画・八甲田山の軍部の建物。中は主に林業の資料館で、生活道具、切り株、ついでに八甲田山と鳥類の剥製など。横に材木を運んだ小型の電車、森林鉄道が保存されていた。次は青函連絡船、八甲田丸である。外は古びて寂しげな船なんだけれど、これが素晴らしい。当時のグリーン席に座れたり、船長室にマネキン（船長）がいたり、船腹に降りると！電車が入っています！！ 楽しかった。楽しすぎて、ハムライスから何も食べていなくて空腹だけれど、新青森に向かう時間になってしまった。青森駅で、コインロッカーの荷物を出して、駅弁は売り切れ、記念にリンゴを一つ買って、新青森へ。新青森駅は新しくてきれいで賑わっている。1F でみやげを見て、駅弁が目の前で売り切れていく時刻。時間はあるのに、慌てて駅蕎麦（天玉うどん）を食べる。17:33 はやて 38号に乗車して、車内販売に、駅弁ないですかと聞いてみると、売り切れです。途中の駅で積み込んだら持ってきて下さいと頼んだところ、すぐ、八戸駅で積んだ駅弁（八戸小唄寿司）が来た。助かった。20 時、郡山あたりで食べた。新幹線は堂々と走る。大宮から遠いんだけどね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12/11 2010-12-04 に開業した青森新幹線に乗りにいく。切符は、初めて、びゅうの旅行プランで用意した。途中下車前途無効（帰りも）という恐ろしい切符だが、安い。朝七時にうちを出る。中央線が少し遅れてヒヤヒヤした。8:28 はやて 17 号。朝食はサンドイッチ。はやてには、秋田新幹線こまちが連結されている。盛岡で分かれるシステム。新青森 11:56 着。雪はない、小雨。新青森→青森は奥羽本線。ちょっと道を間違えて大回りして、埼玉屋食堂という小さな食堂に入る。生うに丼￥1,500、美味かった。生たらこ煮付なんかもよい。雨が強くなる。傘を差して青森市街観光。工藤パンであれこれ買う。喫茶マロンで休憩。えらく繁盛している。寒い日に暖かい喫茶店に集うんだな、北国では。海際に建つ変な建物（三角形）アスパムに入る。一階、二階と、物産で客も多い。青森ヒバのまな板と箸を買った。パムパムアップルというアップルパイ。ホットアップルサイダー。リンゴ天国。市内循環のバスを待つが、全然来ないので不安になって電話したら、休日は市内の渋滞で三十分以上遅れるのだと言う。時刻表の意味なし。やっと来た右回りのねぶたん号は、立派な箱物や巨大商業施設（ヨーカドー、ツタヤ、ケーズ電機コジマ洋服の青山ユニクロ）を巡りつつ、目的地の県立美術館前に 16:25。美術館、五時までだよ！ 受付で、30 分ですがよろしいですか？と確認され、荷物を預け、小走り。建物自体が真っ白な、アートな美術館である。入ってまず巨大な部屋に巨大なシャガールから始まり、順路がわかりにくい造りになっている。寺山修司の部屋は見世物小屋。ちょっと驚いた。青森県立美術館の目的は、小島一郎の写真である。最後にどっさりあった。それだけでも来た甲斐があった。スタンプを見つけてモレスキンに押す。スタンプは楽しい。ミュージアムショップは時間切れで行けない。小島一郎のポストカードとかあったら、買いたかった…。そして美術館を出ると、暮れて真っ暗で雨で、どうやって帰ろうか？と道路に出てバス停にいるとすぐ、来るはずのないねぶたん号が来た。遅れて来たのである。遅れて申し訳ありませんと車掌さんは言うが、五分も待っていない。バスの終点の新青森から青森への電車もすぐ乗れた。運がよかった。歩いてアスパムに戻り、みちのく料理西むらで夕食。ほたて刺とじゃっぱ汁定食。大したことない。観光客向けの店だ。展望レストラン、海は真っ暗。ホテルに投宿した後、もう一度夜の散策に出かける。大通りの本屋、成田本店の棚が素晴らしい。骨太な文化の香りがした。mk が津軽ゆかりの本を二冊購入。コンビニに、シャイニーのリンゴジュースが置いていない。二軒回って、駅まで行って、NEWDAYS にあった。シャイニーのリンゴジュースはまじで美味いので青森に行ったら必ず飲んで下さい。ねぶたの缶です。商店街の入口のおしゃれ民芸店で竹カゴを買った。 mk は裂織りのペンケース。ホテルに戻って楽しいモレスキン時間。旅先では書くことがたくさんある。</p>
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<p>12/12 朝早く出かけると、軽く積雪していた。八戸に向かう電車に乗る。昨日買っておいた工藤パンで朝食。我々の旅は、六時過ぎにチェックアウトしたりするので、めったにホテルの朝食を食べないです。八戸まで、うとうとする。寝るのはもったいないけれど、電車の居住環境が眠りを誘うのです。陸奥湊は、港町。いい具合に何もない所だった。ぶらぶら観光しながら歩き、バスで本八戸。市役所のそばの喫茶ぽんが営業していた。まだ昼食には早い時間だけれど、ぜひとも食べたかったハムライスをいただいた。手料理、暖かく、うまい。本八戸観光のラストは八戸マノン（ヌード劇場）の建物。線路の向こうのスーパーで地のものを探して、チキンカツと餅。駅には駄菓子屋が進化したみやげ物屋があった。ハライッパイで、ぼーと 40 分待ち。12:28 八戸線→八戸乗り換え→青森へ戻った。ロングシート、暖房ガンガンでほとんど寝ていた。粉雪の舞う青森市森林博物館は、映画・八甲田山の軍部の建物。中は主に林業の資料館で、生活道具、切り株、ついでに八甲田山と鳥類の剥製など。横に材木を運んだ小型の電車、森林鉄道が保存されていた。次は青函連絡船、八甲田丸である。外は古びて寂しげな船なんだけれど、これが素晴らしい。当時のグリーン席に座れたり、船長室にマネキン（船長）がいたり、船腹に降りると！電車が入っています！！ 楽しかった。楽しすぎて、ハムライスから何も食べていなくて空腹だけれど、新青森に向かう時間になってしまった。青森駅で、コインロッカーの荷物を出して、駅弁は売り切れ、記念にリンゴを一つ買って、新青森へ。新青森駅は新しくてきれいで賑わっている。1F でみやげを見て、駅弁が目の前で売り切れていく時刻。時間はあるのに、慌てて駅蕎麦（天玉うどん）を食べる。17:33 はやて 38号に乗車して、車内販売に、駅弁ないですかと聞いてみると、売り切れです。途中の駅で積み込んだら持ってきて下さいと頼んだところ、すぐ、八戸駅で積んだ駅弁（八戸小唄寿司）が来た。助かった。20 時、郡山あたりで食べた。新幹線は堂々と走る。大宮から遠いんだけどね。</p>
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		<title>Wasting Your Time</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Dec 2010 10:13:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
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		<description><![CDATA[長引いた風邪は治りました。ヒビ書けないのは無職で生活に出来事が皆無だからでしょう。それでも生きていれば過ぎていくよしなしごとは、モレスキンに書く。モレスキン、九月から、運命の一冊目。そろそろ終わる。昨日、二冊目を用意したところ。元来、自分ログが大好きで、ヒビもツイッタも激しく読み返して時を知らない性質です。そこにぺらぺらページがめくれるモレスキン。ポケットサイズ。文庫本より楽しいエンドレス読書（？）。書いては読み、読んでは書く。モレスキンのために、ツイッタすら疎かですよ。リソースが小さいんですよ。自分の外へ出ろ！ 昨日の夜、その疎かなツイッタのログを本にしてくれるというサービスを頼んでみた。モレスキンや Evernote で意識化されたのは、ライフログ、ノートに人生を入れる（@mehori）という密かに楽しい活動です。その前の一時期が入っているのがツイッタ。3,200 ツイートしか取れないのが腹立たしいところ。返せ！ログを返せ！ 今、6,200 ツイートなので、半分弱が失われたのです。ツイッタ本部は全てのログを持っているそうなので、いつか全開放されることを一縷の望みに。ツイッタ本部で製本してくれたら買います、毎年。2010 年後半からログを取っている。問題は書き捨てたその前だ。 MOO Mini Card は二週間で届きました。めちゃかわいい…。その他、最近の出来事は、プリンタ（Canon MX870）を買い、複合機で普通紙 FAX になったので、芋づる式に電話機も買い替えた。まだセッティングしていない、やらねば。生まれて初めて旅券を交付された。紅茶豚を煮てみた。世田谷美術館で「橋本平八と北園克衛展」。砧公園、久しぶりで楽しかった。世界三大小籠包、プラズマクラスターの加湿器を買った。映画もちょいちょい観て、「八甲田山」「エヴァ・序、破」など。本はぜんぜん読めなくて弱っている。百年文庫、五十冊買ったのに。モレスキンに拠るとそんなところ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長引いた風邪は治りました。ヒビ書けないのは無職で生活に出来事が皆無だからでしょう。それでも生きていれば過ぎていくよしなしごとは、モレスキンに書く。モレスキン、九月から、運命の一冊目。そろそろ終わる。昨日、二冊目を用意したところ。元来、自分ログが大好きで、ヒビもツイッタも激しく読み返して時を知らない性質です。そこにぺらぺらページがめくれるモレスキン。ポケットサイズ。文庫本より楽しいエンドレス読書（？）。書いては読み、読んでは書く。モレスキンのために、ツイッタすら疎かですよ。リソースが小さいんですよ。自分の外へ出ろ！<br />
昨日の夜、その疎かなツイッタのログを本にしてくれるというサービスを頼んでみた。モレスキンや Evernote で意識化されたのは、ライフログ、ノートに人生を入れる（<a href="http://twitter.com/#!/mehori">@mehori</a>）という密かに楽しい活動です。その前の一時期が入っているのがツイッタ。3,200 ツイートしか取れないのが腹立たしいところ。返せ！ログを返せ！ 今、6,200 ツイートなので、半分弱が失われたのです。ツイッタ本部は全てのログを持っているそうなので、いつか全開放されることを一縷の望みに。ツイッタ本部で製本してくれたら買います、毎年。2010 年後半からログを取っている。問題は書き捨てたその前だ。<br />
MOO Mini Card は二週間で届きました。めちゃかわいい…。その他、最近の出来事は、プリンタ（Canon MX870）を買い、複合機で普通紙 FAX になったので、芋づる式に電話機も買い替えた。まだセッティングしていない、やらねば。生まれて初めて旅券を交付された。紅茶豚を煮てみた。世田谷美術館で「橋本平八と北園克衛展」。砧公園、久しぶりで楽しかった。世界三大小籠包、プラズマクラスターの加湿器を買った。映画もちょいちょい観て、「八甲田山」「エヴァ・序、破」など。本はぜんぜん読めなくて弱っている。百年文庫、五十冊買ったのに。モレスキンに拠るとそんなところ。</p>
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		<title>ブックライトは密かな愉しみ</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Oct 2010 09:12:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
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		<description><![CDATA[仕切りのない一部屋の部屋で、もちろん広くない部屋で、ずっとテレビがついている。夜寝る時もついている。ヨーロッパ・サッカーの中継で、民放のバラエティより静かだろうけれど、それでもテレビのついた部屋で、読んだり書いたりは難しい。Mac で書きものをする時はヘッドフォンをしている。寝転んでいる時は、耳栓をする。寝転んでいる時、書くのはモレスキン。もう一つの問題は光源で、そのために、書くために、ブックライト（Zelco MAX-5）を買った。本の背表紙に挟んで使うようクリップがついているが、枕元で、動かないので、自立させて点けている。小さくコンパクトに自分の手許だけを照らすライト。贅沢品だ。書けるし、読める。想像以上に、寝る前の少しの時間の様相が変わった。 昔、ベッドサイドライトを持っていて（ヤマギワで買った）、壊してしまった。それが Zelco のものだったような気がしている。似ているから。名前も忘れかけていた旧友に、急に再会したようだ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>仕切りのない一部屋の部屋で、もちろん広くない部屋で、ずっとテレビがついている。夜寝る時もついている。ヨーロッパ・サッカーの中継で、民放のバラエティより静かだろうけれど、それでもテレビのついた部屋で、読んだり書いたりは難しい。Mac で書きものをする時はヘッドフォンをしている。寝転んでいる時は、耳栓をする。寝転んでいる時、書くのはモレスキン。もう一つの問題は光源で、そのために、書くために、ブックライト（<a href="http://www.assiston.co.jp/index.php?item=2035">Zelco MAX-5</a>）を買った。本の背表紙に挟んで使うようクリップがついているが、枕元で、動かないので、自立させて点けている。小さくコンパクトに自分の手許だけを照らすライト。贅沢品だ。書けるし、読める。想像以上に、寝る前の少しの時間の様相が変わった。<br />
昔、ベッドサイドライトを持っていて（ヤマギワで買った）、壊してしまった。それが Zelco のものだったような気がしている。似ているから。名前も忘れかけていた旧友に、急に再会したようだ。</p>
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		<title>失業の認定</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Oct 2010 05:03:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>reif</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事をクビになって二ヶ月ほど、ようやく失業給付の受給が整ったようだ。まず、離職票がなかなか出なくて困った。離職票が送られてきたと思ったら祖母が亡くなって関西行き。帰って即、職安に離職票を持って行ったのが 9/14 だった。28 日に説明会。そして一回目の「失業の認定」まで一ヶ月。その前に、クビになる前の給料が、二ヶ月未払いである。干上がる…。 「失業の認定」は、面談があるのかと想像していた。午前九時の職安は失業給付を求める人ですでに混雑している。ボックスに書類を提出すると、九月の自宅仕事の認定で軽く説明。お待ち下さいと言われて次に名前を呼ばれると、書類を返されて、それで完了だった。流れ作業である。1F に降りると、そこもまた混み合っている。14 人待ちで端末の空きを待ち、仕事を検索。二件求人票を出して、窓口に並ぶ。一つは週一の募集であることを指摘され、辞退。もう一件も来年の二月一杯、更新なしの募集だった。気に入らない。それでも求職活動は継続する必要がある。帰って履歴書を書こう、がんばろう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>仕事をクビになって二ヶ月ほど、ようやく失業給付の受給が整ったようだ。まず、離職票がなかなか出なくて困った。離職票が送られてきたと思ったら祖母が亡くなって関西行き。帰って即、職安に離職票を持って行ったのが 9/14 だった。28 日に説明会。そして一回目の「失業の認定」まで一ヶ月。その前に、クビになる前の給料が、二ヶ月未払いである。干上がる…。<br />
「失業の認定」は、面談があるのかと想像していた。午前九時の職安は失業給付を求める人ですでに混雑している。ボックスに書類を提出すると、九月の自宅仕事の認定で軽く説明。お待ち下さいと言われて次に名前を呼ばれると、書類を返されて、それで完了だった。流れ作業である。1F に降りると、そこもまた混み合っている。14 人待ちで端末の空きを待ち、仕事を検索。二件求人票を出して、窓口に並ぶ。一つは週一の募集であることを指摘され、辞退。もう一件も来年の二月一杯、更新なしの募集だった。気に入らない。それでも求職活動は継続する必要がある。帰って履歴書を書こう、がんばろう。</p>
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