lowの最近のブログ記事

しなければならないことやしたいことはあるのだろうけれど、何も思いつかない。テレビは WOWOW で全米オープン(テニス)がかかっている。mk は風邪で寝込んでいる。ねこも寝ている。一人で幸福と不幸について考えていた…。今は幸福か、人生は敗残か、かつては不幸であったのか。どちらとも言える。どちらかわからない。幸福が主観的な状態であるのならば、幸福と思えることが幸福だろう。不幸な人は幸福の状態を知らないだろう。今は気軽に暮らせて、苦労もなくて、幸福と思う。しかし、いつもカネの心配をしている点では、とても恵まれない生活のような気がする。つまり、国民白書的な数値で表されたら、低所得で将来の展望もなく有機的な繋がり(地縁・血縁)から切り離された、漂泊する下流層であるだろう。そこで幸福を感じているのは欺瞞では?とも思う。余計なお世話だ、とも思う。金銭の多寡と幸福は無関係、という常識的な幻想。または真実。そこからも逃れたい。逃れようとする意志が流れ着く先が下流なのである。みんな同じことを考えて同じようにふるまうから。ああ、逃げ場がない。

病院。最近、病院と薬局が嫌いだ。自立支援のせい。今日は受給者証がないからか、何も言われず平然と三割負担だった。三千円もクスリ代に払えるか! 千円だから何とか続いているのである。待合い室で「隠された十字架」を読んでいた(一時間半くらいな…)。熱狂的で、相対するのに体力のいる本である。待合いであまり体力を遣いたくない。何だかへとへとになって調布で買い物をする。病人食を考えないといけないが、オナカに優しいものって、お粥とか、素うどんとか、カステラとか、炭水化物ばかりではありませんか。想像力が枯渇する。パルコの地下を三周ぐらいして、ユーハイムのバウムクーヘンなどやっと買う。紙袋をもらって大荷物になる。最近気付いたことだが、バスに乗っていて、自分のように大荷物の人を見かけることが少ない。みんな買い物どうしてるんだろう? 帰宅するとポストに恩師の本が入っていた。ありがとうございます。新潮選書、養老先生との対談本。読みかけるが、どうもこちらに体力がない。続かない。諦めて夕方まで寝た。

本を読みたい、書きものしたい、ヒビ書きたい。気忙しい。少し落ち着かないとまた揺り戻しが来る。淡々と、毎日夜ごはんに工夫をするような穏やかな暮らしをしたい。今日は一日中気分が沈み、そのままだらだらと伊東屋を訪う。モレスキンの代替品探し。事は急を要す。何故ならモンブランのブルーブラックは、一日も途切れることなく書き続けなければならないインクだからだ。mk が伊東屋 Web で見繕ってくれたビンデヴェルグと何かが違うビンデヴェルグがあって混乱する。チアックがよさそうだったな。買おうかな。と、裏に回るとマルマンのカバーノートがあった。これも覚えておいたノート。よさそう。国産がいいよ!(チアックは輝かしい Made in Italy)。それはいいんだ。カバーはどうする?とふらふらしてソメスに辿り着く。はぁ。もう文具は買わないって言ったのに!もう伊東屋禁止!禁止!うわーん。買って余計悲しくなった。悲しい性格である。

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