新しいテレビはまだ慣れず、高画質に驚愕することしきり。画質の古い小津を観るか、ハイビジョンの猿の惑星を観るか、同レベルで悩める。つまり、ツマラナーイ映画も、ハイビジョンだと何かスゲエ。ような派手な目くらまし。昨日のパイレーツ・オブ・カリビアンは面白かった。そして月曜日からうだうだ悩んでいたハイビジョン DVD レコ。Blu-ray か HD DVD か問題は先送りして(高いし)、んー、とりあえずデジタルチューナーが付いてればいいんジャナーイ?と調べ始めたら、全部付いてるよ。さらにデジタルW録が標準機能になってるよ。現役 DVD レコはパイオニアだが、パイ、DVD レコから撤退してるし。時代は激流。テレビが東芝 REGZA(下から三つ目)だから、何となく RD かな。と思ったら VARDIA なんて新しいシリーズになっている。そのスタンダードでいいはずだったのに、価格コムの評判悪過ぎて手が出せない。悩んで悩んでソニーのスゴ録。も候補に入れながら、結論。VARDIA の下から三つ目のにしました。松竹梅で言うと、竹の上か。ヨドコムに発注しました…。燃え尽き…。テレビの衝動買いがこんな定石通りの大出費コースの入口とはつゆ知らず。ああ、何も知らないままでいたかった。しかし、一度観たハイビジョンの衝撃はもう忘れられない。もう戻れない。新しい時代、新しいテレビライフ。これで十年暮らせるならいいけど、そういう訳にもいかないのだろう。キャッチアップしていくために金を注ぎ込まなければならないのは、不幸なことだ。