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電車を乗り過ごす、寛解、宇宙、出前

忙しい土曜日、まずは病院。がんばっていつもより一時間早く出て、電車に乗って、弱冷房車だけど座れてよかったー、と思っていると、「次は桜上水」って、乗り過ごしたよ! 病院で顔見知りになった人と少し話す。喫煙室がなくなって困っていたところ、喫煙所を教えてくれた。待合いで本を読む。白川静先生の「孔子伝」(中公文庫 BIBLIO)Amazon.co.jp。面白い…。面白い本を読むと、どうして今まで読んだことがないのかと不思議な気持ちになる。病院は確か四月から医師が替わったのだが、新しい医師はいつもにこにこしている兄ちゃんで、「寛解」といううれしい言葉をいただいた。発病が 2001 年 10 月であるので、六年目。五年半。一日も欠かすことなく安定剤を飲み続けた。これからも飲む。クスリ飲んでると人生が楽だからな。平常心で烏山のモスに行く。病院の日はいつもハンバーガーを買って帰って昼食とするのが月一の習慣である。帰って開けてみたら、アイスコーヒーが一つしか入ってねえ! こんなことは初めてではないのだが、それは違う店で、調布パルコのフレッシュネスバーガーが、品物の入れ忘れや、一回などポテトの袋にオニオンリングだけ入れてポテトが入っていないという謎仕様でテイクアウトしてくれるので、業を煮やして遠い烏山からハンバーガーを運んでくることにしたのに、何だそのていたらくは! ファーストフードのサービス品質って落ちてますか? そろそろゆとり世代がバイトに流れ込んでくる頃。ゆとり乙。休む間もなくもう一度出かける。今度は徒歩五分の国立天文台に向かう。国立天文台は、四月から 4D2U というプロジェクトの公開を始めて、それにせっせと応募していたのだ。往復ハガキで。三回目でやっと当選した。受付をすませ、待ち時間が一時間ほど。天文台は施設の一部が一般公開されていて、通行人が多い。それもギャルが多い。あなたがたがアインシュタイン塔を見に来て面白いですか?(差別発言)。まぁ、散歩コースとしては楽しい。しかし場所が不便すぎないか。食堂の前のソファで静かに古代史について語り合う。大津皇子は誰の息子だったっけな?(折口信夫原作の人形劇映画「死者の書」を最近観たのである)。そして待望の立体ドームシアター。3D メガネをかけて、宇宙空間を旅する。銀河系を左手に観ながら、観測の限界、宇宙と時間の果て、1000 億光年の彼方まで。楽しかったです。また行きたい。天文台から直帰して昼寝。夜、出前を取った。天丼ときつねうどん。

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2007年06月23日 23:52に投稿されたエントリーのページです。

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