木曜日の夜、池上先生自らによる三軸修正法の講習会がある。行ってきた。行く前はいつもの人嫌いの激鬱で時間を潰すのに綿々と人生の在り様についてぐるぐるしてオナカイタクなるし、何か一つ事があるといちいち鬱になるのは止めて欲しいと思う。無駄である。アシュラムノヴァは西新宿の外れの古いマンションの一室で開かれている。一室とは正確にワンルームである。そこに三十人くらいの人がいた。ヨガ教室と看板が出ているので身体を動かすのかな?でも狭くない?と予想していたが、当然、立錐の余地もない。荷物はベランダに出して、みんな体育座りである。ますます「シロートにはお勧めできない」世界に。池上先生のお話、質疑雑談、池上先生の実技、などで、終わったら十時前の大盛り上がりであった。皆さんはその後、引き続き宴席に移られるそうだが、自分は失礼してきた(普段、十時にはもう寝ている ←病的)。初顔ということで自己紹介をし、実技の時も真ん中に立って先生に軽く撫でていただいた。身体がしっかりして、帰り道など水の上を滑っているようにするする歩ける。不思議な体験である。今回の先生のお話は、車軸をクローズアップした身体構造のお話だった。参加者の皆さんは、やはり整体師の方が多いようだった。たくさんの身体を毎日診ている人なら、先生のお話もよくわかるのだろう。自分は何というか、おぼろげなイメージしか掴めない。自分の身体で感じることと、自分の身体を自分の目で外から眺めることは、まったく別の経験である。「アライメント」という言葉の説明があった。絶妙のバランスが取れている統制、という感じかな? 三軸修正法は全然痛くない整体なのだが、本当に微調整というか、あっちをささっと撫でると、こっちが痛くなくなるという、全身の連携、バランスを診ているような感触である。微妙すぎてシロート(自分)には、へー、ほー、と間抜けな驚嘆の声しか出ないのであった。雰囲気はどうかなー、自分は宗教にアレルギーがあるので、あんまり怪しいのは警戒する普通の人なのだが、やや怪しかったかな…。月謝!を払ったので今月は毎週行きます。
三軸修正法ホームページ - http://www.sanjiku.com/