ブログ作法
うちがブログなのか否かという問題はさておき、ユリイカが売ってないんですね下北沢で。怪しんで青土社のホームページまで確認しに行ったら発売中とある。下北沢の本屋はわりとやる気がないので、仕方なく、帰りに回り道して笹塚の紀伊國屋書店に行ったら三冊あった。とりあえず恩師の寄稿を立ち読みして、儀礼的に購入したが他はまだ読んでいない。ブログの定義付けはブログ黎明期の恰好のねたとして語り尽くされたであろうし、今ブログなのは単なる時代の移り変わりと思うし、自分のページがミニマルなのも致し方ない。作法を正しくして人気者になりたい訳じゃない。自分の立ち位置はどこか外れていてそういう孤独な人間の在り様を可能な限りここに写していたい。恩師の書かれたように、ネットに流れる言葉を「贈り物」とも感じない。ネットはノイズだ。フラットに並んでいる親しみやすい雑音と神経に障る超音波を聴き分けるのが楽しみなのじゃないかね。ユリイカせっかく買ったのでこれから読んでみます。