九時半
今日から九時半〜五時半勤務になった。不満だが、まぁ別にどうでもよい。休憩時間も三十分ずれて、入力仲間と一緒になったのは喜ぶべき。さっそく伊藤潤二「富江・1」を貸してもらって昼休みに読み終わって当日返却して驚かれる。1Fにコーヒーショップが開店するという噂を楽しみにしていたところ、ふたを開けたらベローチェで心からがっかりした。どうせテイクアウトするのだからスターバックスに来てもらいたかった。でも絶対商売にならない土地だと思う。パークタワーから甲州街道と首都高を隔ててそこは渋谷区代々木。裏には玉川上水跡地の砂利敷の殺風景な遊歩道が伝い、点在するベンチにはそれぞれ浮浪者が巣を営んでいる。何もない。エリア唯一のコンビニ、ampmには文化の学生がたむろして殺伐と。あぁ、悲しい。恵まれた労働環境とまともな待遇で働きたい。せめて職場にコーヒーメーカーを入れろ。たまに考えると鬱々としてくるのである。昨日の午後から今日の午前中一杯かかって1,400 枚のナンバリングを打った。帰り際、スタンプが薄いと注意された…。悲劇であった。
