神かくし
山岸凉子に津山三十人殺しを題材にした作品があるというので、突然、探しに走った。初版が平成十年と中途半端に古い本は紀伊國屋書店の担当。高島屋の奥の店は(当然昨日から)ハリー・ポッター祭り開催中だった。検索システムで、新宿本店になら在庫があるという。高島屋まででもずいぶん歩いているのに、さらに足を伸ばした。意地になった。本館(ハリポタ祭り開催中)に入って店内案内図を見ると、マンガは別館だった。別館に向かうと、マンガ文庫のコーナーは狭い、どちらかというと高島屋の店の方が広くて整理されている。見つけられない。そんな馬鹿な話があるか、と、本館に戻って検索システムを探す。すると確かに別館の、今見てきた棚に置いてあると出た。むきー! 再び別館へ。エレベーターを降りた正面の棚から、目に飛び込んできた。何故一度で見つけられなかったのか謎。という経緯で二時間ほどかかって執念で入手しました。話は戻るがハリポタ、会社の同僚(十才以上年下の若者)に勧められてしまったぞ。勧められた本は無条件で読むことにしているのだが、うーむ、ハリポタか…。「文庫になったら」と逃げを打っていると、「なってます」と即答されて窮地に立つ。映画は「ペイチェック/消された記憶」、ジョン・ウー。こういう映画は評価に困る。観ている時はそれなりに楽しむが、一ヶ月後にストーリーを思い出せないこともハッキリしている。「カンパニーマン」と「英雄 -HERO-」を貸してくれた人が貸してくれたそうだ。