March 31, 2007
一人息子
隠された記憶 (2005 仏墺独伊 ミヒャエル・ハネケ)
ジダンはなにがしかをフランスにもたらすのだろうか。最低なテレビ野郎には新たなトラップが待ち望まれる。
March 30, 2007
小野路
"武蔵野を歩く" 海野弘
アーツアンドクラフツ
March 29, 2007
foot - 0329
スペイン 1 - 0 アイスランド (EURO 2008予選 グループF 3/28 録画)
イニエスタ (81)
それにしてもだらしないスペインだけど、盛り上げることに関しては一流であった。イニエスタは2試合続けてのスタメンで、気持ちのいい決勝ゴール。W杯でもイニエスタだったと思うんだけどな。
イタリア 2 - 0 スコットランド (EURO 2008予選 グループB 3/28 録画)
トーニ (11,70)
ドナドーニがやたらかっこいい。そして、代表なんかでごちゃごちゃ言われるより、クラブで常時見ていたいレベルの監督だと思う。また、実況で気付かされたけど、4バックがミラン-インテル-レアル-バルサというのは確かに豪華な響き。といってもミラノ・インテルといっても、中身はオッドとマテラッツィ先生なわけだが。
March 28, 2007
Venus In Furs
ラストデイズ (2005 米 ガス・ヴァン・サント)
フィクションとしての二十七歳倶楽部最期の日々。アーシア・アルジェントの姿を拝みながら銃声でも待とうかと思っていたが、アーシアはいつの間にか消え、銃声も轟くことなく身体を去っていくのだった。曇天のシアトル (?) の新緑はとても美しい。
紫花菜
"柳宗民の雑草ノオト"
柳宗民 (著) 三品隆司 (画)
ちくま学芸文庫 ヤ-16-1
March 27, 2007
陰影礼賛
"House of Light" James Turrell
現代企画室
March 26, 2007
かねひら会長
春雪の門 (1953 大映東京)
またしてもレベルの低い助っ人空手家に加え、やくざなボクシング興行も何するものぞという、モテモテな講道館の菅原謙二。些かドリーミー過ぎる山本富士子お嬢様が夢を叶えてしまうものの、人情に厚く切り替えの早い町娘の若尾文子がやっぱりいいのだ。
March 25, 2007
foot - 0325
スペイン 2 - 1 デンマーク (EURO 2008予選 グループF)
モリエンテス (34) ビジャ (45) グラフゴー (49)
スペインがだらしないのか、デンマークがしぶといのか。一人多い後半のやられっぷりはちょっと無いだろう。先制ゴールのイニエスタのアシストは見事とは言っておこう。
チェコ 1 - 2 ドイツ (EURO 2008予選 グループD)
クラニー (42,62) バロシュ (77)
あれ。まあそんなこともある。チェコはロシツキがキャプテンなのね。
オランダ 0 - 0 ルーマニア (EURO 2008予選 グループG)
なんだよ。最後に取っておいたのに。
計算尺
危いことなら銭になる (1962 日活 中平康)
オープニングタイトルからして何とも中平康である。いち早くヤバい山に突っ込む宍戸錠主演ながら、週刊犯罪編集長の長門裕之が意表を突いてなかなか。痩せていない浅丘ルリ子はかわいい。
March 22, 2007
叢林
"闇の奥" ジョーゼフ・コンラッド
岩波文庫 赤248-1
ねじの回転
回転 (1961 英)
カポーティが脚色していたんだね。家庭教師 (デボラ・カー) は螺子を締め過ぎて板を割ってしまうが、果たして螺子穴まで馬鹿になっていたのかどうか。
March 21, 2007
ブル
大番 (1957 東宝 千葉泰樹)
獅子文六シリーズ。株屋加東大介の青春篇。切れそうな仲代達矢を差し置いて、満鉄株で大儲けするものの五一五事件に伴う株の暴落で素寒貧に舞い戻り…以下続編。女中役とかになると淡島千景は本当に良い。憧れの君に原節子、夜這指南役に三木のり平なんかもちらっと。
March 20, 2007
マラガ
空から赤いバラ (1967 米)
DVDのジャケットが魅力的なら買っていた畏れのあった一本。で、やっぱりこんなもんだろうというラクエル・ウェルチの素人女スパイお色気篇に、無邪気なひと時を過ごさせていただく。それにしても、空から赤いバラとはやっぱり古の邦題侮り難し。
March 19, 2007
吉田磯吉翁伝
玄海遊侠伝 破れかぶれ (1970 大映京都 マキノ雅弘)
実話より幾分は男前な話になっちゃってるかもしれないけど、やっぱり吉田磯吉 (勝新) かっこいい。安田道代の一途な芸者の姐さんっぷりも憎め無いし、敵方にさりげなく切れ者な岸田森のお姿を拝めるのも嬉しい。この後、議員となる磯吉翁の話も見てみたいけど、ついでに頭山満関係の映画なんてのがあったらいいのになぁ。
foot - 0318
レクレアティーボ 0 - 4 バルセロナ (リーガ 第27節 3/17 録画)
エトー (4,42) ザンブロッタ (40) メッシ (87)
レクレ相手にこう楽な展開になるとは。シナマが病み上がりで前半だけというのにも助けられた。初ゴールのザンブロッタにも、もっといい思いをしていただいて、来シーズン以降もカタルーニャから離れたくなくなって欲しいものですな。
PSV 1 - 5 アヤックス (エールディビジ 第28節)
フンテラール (17,72) スネイデル (44) クライフェルト (54) ガブリ (73) ペレス (89)
前半の様子を見ては、今日はほぼ大丈夫だろうとということで、パリーニースへ。気を抜けそうならこっちも覗こうと思っていたが、コンタドールのアタックに目を離すことができず、後でスコアサマリーを確認すれば、PSVの得点ながら、ラフェルトさんのゴールなんてものが生まれているではないですか、ということで、アヤックスのゴールラッシュもあわせ、後半は再放送でチェックさせていただきます。
March 17, 2007
ブレストン
"時間割" ミシェル・ビュトール
河出文庫 ヒ3-1
March 15, 2007
foot - 0315
ライカールト監督、ボージャンを近々招集へ (Marca)
きた! まあ、Bで充分活躍してるからな。ジョバニなんかより。
March 14, 2007
ワンダフル娘
母子鶴 (1952 大映東京)
かわいらしい鰐淵晴子が成長すると若尾文子に。前作「猛獣使いの少女」のような江利チエミ映画のちょい役かと思いつつ、生き別れた姉とあって、それなりに出番は増している。そして、やはり芸人と会社役員の垣根は高いのであった。
March 12, 2007
クモの巣
"オックスフォード・サイエンス・ガイド"
ナイジェル・コールダー (築地書館)
読了するのが何時になるのかわからないのでとりあえず。届いて実物を手に取ると、疑念に違わずこの価格は高すぎだと実感する。ただそれでも期待に違わず面白そうなんで、もう逐一読んでやるのだ。
foot - 0311
バルセロナ 3 - 3 レアルマドリー (リーガ 第26節)
ニステル (5,13p) メッシ (11,28,90) セルヒオ・ラモス (73)
3バックの真剣勝負でオレゲルは嫌だというのを言い忘れていた。というか言う必要もないと思っていたが…。まあ今回はおかげさまで、ひとまず助かった。仲良くバタバタなクラシコ。
セルティック 0 - 1 レンジャーズ (スコットランド 第30節)
エヒオグ (50)
ミラノダービーが始まるまでと思っていたら、パリ〜ニースまで始まっていたので適当に見たせいか、いまいち緊張感も感じられず、後ろ髪を引かれること無くミラノダービーへ。
インテル 2 - 1 ミラン (セリエA 第28節)
ロナウド (40) クルス (54) ズラ (75)
違和感を覚える昼間のダービー。ネタといったら3万の笛が摘発によって思うように持ち込めなかったぐらいで、結果も順当でつまらん。得点をあげたロナウドだが、マテラッツィにとっては危険が感じられなかったのか、ゆっくり過ぎてハンターの本能をくすぐられなかったのか穏当なマッチアップであった。
バイエルン 1 - 1 ブレーメン (ブンデス 第25節)
ポドルスキ (7) ローゼンベリ (66)
ブンデスは何だかかなり混沌としてきてしまった。ローゼンベリもほどほどに頑張らんとな。それにしてもファンボメルのむかつくことといったらない。あんた本当バイエルンにお似合いだよ。
March 10, 2007
数寄
利休 (1989 松竹 勅使河原宏)
まあとりあえず朝顔ですな。脚本には茶人赤瀬川原平も参戦されていましたか。エピソードは野上弥生子の原作に添っていたが息子の話は割愛。りきの三田佳子が思いの外イメージ通りだったかもしれない。山崎努は流石の化け物 (秀吉) っぷり。音楽はもちろん武満徹。
foot - 0310
大宮 0 - 2 FC東京 (J1 第2節)
今野 (27) 福西 (57)
福西の途中交代がずる休みぐらいだといいが。ワンチョペは初登場。ただ、まだまだのんびり調整中のようで。
March 8, 2007
foot - 0308
ミラン 1 - 0 セルティック (CL Best16 2nd leg 3/7 録画)
カカ (93)
やっぱりカカだな。ミランの出来はともかく、アンチェロッティは臆病過ぎだし、セルティックは俊輔がもっと積極的で戦う姿勢を見せられたら勝ててたんじゃねぇかな。
バイエルン 2 - 1 レアルマドリー (CL Best16 2nd leg 3/7 録画)
マカーイ (1) ルシオ (66) ニステル (83p)
どっちもどっちなクラシコ。
昨日はインテルさんのネタっぷりに救われつつ、リヨン・ローマ戦が面白かった。シーズン前半に面白いサッカーをしていたブレーメン、セビージャに、ローマまでへたってきたかと思いきや、どちらさんもまた少し踏ん張り返しているご様子で何より。後は、今日はPSVがしぶとくアーセナルを下したそうで。まあ、それはそれでもいいか。
March 7, 2007
狐狸雷獣の類
"東京を騒がせた動物たち" 林丈二
大和書房
foot - 0307
リバプール 0 - 1 バルセロナ (CL Best16 2nd leg )
グジョンセン (75)
啓蟄を過ぎたかと思いきや、また少し肌寒いですな。
March 6, 2007
比律賓
わが町 (1956 日活 川島雄三)
結局たーやんのわが町は大阪でなくマニラという因果。またしても辛気くさい南田洋子かよという危惧は、劇中内の二役目でなんとか免れた。ただ隔世遺伝に挟まって夭逝する高友子の方がやっぱり美しい。それにしてもまたまたピリッと効いている散髪屋の小沢昭一なのであった。
March 5, 2007
家元
いけばな (1956 勅使河原宏)
蒼風氏の草月流の現場。保育社のカラーブックスを思い起こさせるような色調と、予想外に正統なドキュメントぶりが気持ちいい。
March 4, 2007
sardine liquor
ビッグ・トラブル (1986 米 カサヴェテス)
先頃アカデミー賞を受賞したアラン・アーキンが三つ子を抱えピーター・フォークに翻弄される大黒柱。カサヴェテスは自分のフィルモグラフィーから抹殺したかったようだけど、まあそう言わずにねぇ。
foot - 0304
セビージャ 2 - 1 バルセロナ (リーガ 第25節 3/3 録画)
ロナウジーニョ (14) ケルジャコフ (39) ダニエウ・アウヴェス (61)
ヨーロッパやアフリカでは皆既月食だったようですね。
March 3, 2007
諸君の乾杯を喜んで受けよう
たそがれ酒場 (1955 新東宝 内田吐夢)
全くのグランドホテル様式がちょっぴり息苦しくはあるものの、こりゃあなかなかたまらない人間模様である。
March 2, 2007
年金
"中世賤民の宇宙─ヨーロッパ原点への旅"
阿部謹也
ちくま学芸文庫
March 1, 2007
山陽新幹線
黒の超特急 (1964 大映東京 増村保造)
中野学校設立に奔走した加東大介のことだから、菅井一郎以上に手強かろうと思いきや案外の小物。良く知らなかったが田宮二郎夫人だというヒロイン藤由紀子がなかなかいい。そしてやはり最後に改心する田宮二郎なのであった。