January 31, 2007
生涯懶立身
"書に通ず" 石川九楊
新潮選書
スコパン
自由学校 (1951 松竹大船 渋谷実)
渋谷実の獅子文六シリーズ。威張る妻 (高峰三枝子) からの自由を求めた佐分利信は主夫へ。淡島千景はモダンでうるさいお嬢さんに戻ってしまった。「本日休診」に続いて軽妙ぷりを遺憾なく発揮する佐田啓二も良いが、人妻にふられた笠智衆のキレっぷりに感心する。聖橋のバタ屋部落の光景ってのは良いねぇ。
January 30, 2007
異星人
竹取物語 (1987 東宝 市川崑)
UFOならUFOだとしても、お月様とどっちかを取らなければならないとは思う。沢口靖子の大和な感じは、今見てみると嵌ってますな。娘を失った若尾文子は顔面蒼白で登場。そして翁は三船敏郎だったか。TVで見たんじゃないかと思っていたけど、よくわかんね。
January 29, 2007
foot - 0129
バルセロナ 3 - 1 セルタ (リーガ 第20節 1/28 録画)
サビオラ (35) ネネ (67p) ロナウジーニョ (78p) ジュリ (86)
もう朝は付き合わねぇと思ったらいい試合をした。審判の日ということで、サービスのPKもあったけど、今日は久々に内容があった。2月を上手く越えたら、3月にはなかなかの姿を見れそうなんだけどなぁ。
foot - 0128
ミラン 1 - 0 パルマ (セリエA 第21節)
インザーギ (76)
今さらオッドかと思ったけど、これがなかなかいい。やっぱりもっと早く優勝を争うチームに移籍しているべきだったんだね。さてさて、歩く点取屋はどうなることやら。
January 27, 2007
英文タイプ
本日休診 (1952 松竹大船 渋谷実)
留守番しながら休診つうのも土台無理な話。もっと気持ちよく診察しよう。ただ、この医院の話は個人的にちょっと見過ごす訳にもいかないのだった。淡島千景はモダンでうるさいお嬢さんだときついけど、こういうのは良い。岸恵子もまだまだちょっとふっくらなんかしていて、なかなか感じがいいじゃないですか。
January 25, 2007
reign
全豪。決勝で肝を冷やす覚悟をしていたナダルが負けてしまったんで、フェデラーとロディックの準決勝をちゃんと見てみた。今回はロディックもそこそこはやるかもと思っていただけだけに、かなり衝撃的な試合となった。ただ、まだ全仏のことを考えるのは早いか。またしても早起きして裏切られたバルサの印象もちょっとは失せたかな。
January 24, 2007
連結パフスリーブ
"絵で見るパリモードの歴史"
アルベール・ロビダ
講談社学術文庫
序曲
バロウズの妻 (2000 米)
コートニー・ラヴはいいけどな。
January 23, 2007
トゥオネラ


"舞姫 テレプシコーラ" 10巻 山岸凉子 (メディアファクトリー)
"へうげもの" 4巻 山田芳裕 (講談社 モーニングKC)
う〜む。コミックスはいちいち記録を付けないことにしていたが、やっぱり山岸凉子はすげぇ。そして衝撃の第一部完結ということで。あまりに備えなしに眺めていたことに反省しつつ、かなりハッとしてしまったんで、今日のところは織部殿もいてくれて良かった。
January 22, 2007
foot - 0122
バルセロナ 3 - 0 ヒムナスティック (リーガ 第19節 1/21 録画)
サビオラ (18) ジュリ (68) イニエスタ (81)
また早起きして見る甲斐の無い試合だったが、イニエスタのゴールで良しとしておこう。まだ調子が上がるのは先か。
アーセナル 2 - 1 マンチェスターU (プレミア 第20週 1/21 録画)
ルーニー (53) ファン・ペルシー (83) アンリ (90)
こっちは昨日前半だけ見て、早起きに備えて寝た試合。0-0のままかなと思いながら起きて、結果を見てみると結構スコアが入っていたんで、後半も録画を一応見てみた。ユナイテッドも、こういう時こそ最後までせっかくのラーションを使わなきゃな。
F東京、福西獲得を発表 (時事通信)
…ほう。ヒロミとしては、福西はエジミウソンとモッタのどっちかな。
金沢
雪の喪章 (1967 大映東京 三隅研次)
老舗の金箔屋の若奥様な若尾文子。妾 (中村玉緒) の子供に不幸があってニヤリとしたり、金箔屋が燃えるのを見て「キ・レ・イ」と呟いたりと因果な生涯を送りつつ、良い人でもあったり少し微妙な設定。はなから天知茂でいいじゃんと思っていたけど、お互いにやっと落ち着いたと思いきや、天知茂まで雪の日に逝ってしまわれたのでした。
January 21, 2007
形而上学とは何か
リトル・ロマンス (1979 米 ジョージ・ロイ・ヒル)
美少女ダイアン・レインも、パリの魔力に血迷ったか。まあ、それにしても、タータンチェックのスカートから延びる脚の膝裏を、椅子の肘掛けへ乗せて読書なんてのは最強ですな。音楽はドルリューで、ホットリップスことサリー・ケラーマンが痛いママで登場。ローレンス・オリヴィエ翁のキューピッドぶりがまたなかなか。
January 20, 2007
東京時空散歩
"名作写真と歩く、昭和の東京" 川本三郎
平凡社
January 18, 2007
門付
"日本民衆文化の原郷" 沖浦和光
文春文庫
四国独立
てんやわんや (1950 松竹大船 渋谷実)
獅子文六原作の喜劇。都会を脱出しても都会で抱えていた問題が消えてくれるわけもなく…ということで、哀れな佐野周二が逃げ仰せることはできない。実在の出来事だったかどうかはともかく、桐泥棒やら牛鬼やら夜這やら、当時の習俗がとても興味深いのだった。
January 17, 2007
目潰し
嵐の講道館 (1958 大映東京 若尾文子)
恋も勝負も決め手に欠ける菅原謙二。柔道の菅原謙二に対するのはカラテの高松英郎。菅原謙二の不肖の弟を支えているかと思っていたら裏切られてしまう若尾文子であったが、弟もあれだけ自分勝手をしといて、最後に反省しても許されるもんでもなかろう。
January 14, 2007
ピントさん
鉄砲伝来記 (1968 大映京都 森一生)
鉄砲を持って流れ着いたポルトガル人の手にあっさり落ちる刀鍛冶の娘に若尾文子。おせっかいな藤村志保の密告もあって、親父の刀鍛冶 (東野英治郎) を捨てられずに種子島に残って生むハーフのガキの着物姿が何ともかわいいのだった。
January 13, 2007
バルセロナ


"風の影" カルロス・ルイス・サフォン
集英社文庫
January 10, 2007
ロバ皮
ロバと王女 (1970 仏 ドゥミ)
実の娘を后に迎えようと必死な王様のジャン・マレー。そんな魔も差しかねないほど、本当に美しい王女のドヌーヴであった。加工なしのロバ皮はなかなかのもんだろうけど、中身がどうであれ。ああなると賤しめられざるを得ないもんなんかね。
January 8, 2007
foot - 0108
ヘタフェ 1 - 1 バルセロナ (リーガ 第17節 1/7 録画)
グイサ (54) シャビ (70)
条件的にも内容的にも引き分けで良かったという感じだったけど、それでももっと何かして欲しかった。昨日の試合が熱かっただけにねぇ。
January 7, 2007
皆悩んで大きくなった
"和モノ事典 1970's 人名編"
Hotwax presents
foot - 0107
サラゴサ 2 - 1 セビージャ (リーガ 第17節 1/6 録画)
ディオゴ (14) D・ミリート (51) ルイス・ファビアーノ (70)
流石に素晴らしい対戦。サラゴサもまだまだ死んでいない。セビージャもこういうのを引き分けられたりすると優勝なんてこともあるかもしれないけど、後半の反発力なんかは恐ろしいものがあった。ディオゴとルイス・ファビアーノのリアル・ファイトは3試合以上の出場提訴が必死なだけに勿体なくもあったが、まったくの見物であった。
foot - 0106
リバプール 1 - 3 アーセナル (FA CUP 3回戦)
ロシツキー (37,45) カイト (72) アンリ (84)
どうにもむかついて見るに耐えないエブエが復帰しきててしまった。
January 6, 2007
The World Is Yours
スカーフェイス (1983 米 デ・パルマ)
マイケル以外のアル・パチーノを見るのが初めてだったことに改めて気付いたが、こんな強烈さを溢れ出させられる人だったんだねぇ。やっぱりアル・パチーノのハン・ソロってやつも見てみたかった。
枯れたもんだ
"江戸アルキ帖" 杉浦日向子
新潮文庫
January 3, 2007
パワーバランス
スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 (1997-1977 米)
スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 (1997-1980 米)
スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 (1997-1983 米)
結局気になって借りて見た。もし、エピソード4-6のダースベイダーが三船だったら、アナキンは果たして誰であっただろう。