October 31, 2006
Jardin de Bagatelle
イマージュ (1975 仏 ラドリー・メッガー)
マリー・メンダムの目がいい。ジャン・ド・ベルグは、現在はジャン・ド・ベールということになるんですな。伊豆の河津バガテル公園が、アンヌがお仕置きを受けたパリのローズガーデンを忠実に表現しているとなると、伊豆にもまた違った趣が。
October 30, 2006
嘘をつく子供
小さな目撃者 (1970 英 ジョン・ハフ)
もっと犠牲者も出かねないところだったが、流石に大佐である。スーザン・ジョージってこんなもんだっけ。
退屈な部屋
"東京の空の下、今日も町歩き" 川本三郎
ちくま文庫
October 29, 2006
飛ぶ石頭
未来惑星ザルドス (1974 英 ジョン・ブアマン)
ショーン・コネリー による獣人革命は、原作・製作・脚本・監督を一人で好き放題にこなしたジョン・ブアマン祭り。預言者の天使っぷりも良かったが、ボンド氏はシャーロット・ランプリングの冷血っぷりに陥落。また、フレンドの英国っぷりもたまらないんだな。
foot - 1029
ミラン 3 - 4 インテル (セリエA 第9節 10/28 録画)
クレスポ (17) スタンコビッチ (22) ズラ (47) セードルフ (50) マテラッツィ (68+退場) ジラルディーノ (76) カカ (91)
性懲りも無くワントップで失敗するアンチェロッティ…。ピッポとの人でなし対決が45分だけというのは勿体なかったけど、相変わらずマテラッツィは本当に盛り上げてくれる。ミランのスクデットは現実味が薄れてしまったが、これで少し血の巡りがよくなるかもね。
October 28, 2006
ボンバイエ
モハメド・アリ/ザ・グレーテスト 1964-74 (1969 仏 W・クライン)
ウィリアム・クラインによるキンシャサまでのドキュメント。マルコムXのコメントに唸る。
October 27, 2006
四季花鳥図屏風
"日本の色" コロナ・ブックス
October 26, 2006
ハニー
女ガンマン 皆殺しのメロディ (1971 英)
本日陵辱にあった被害者、ラクエル・ウェルチは自ら皆殺しの刑を執行。スチルにあった裸ガンベルトの姿も拝みたかったが、濡れた革パンという趣向もなかなか素晴らしい。ボーグナイン、イーラム、マーティンの三馬鹿兄弟も強烈。
October 25, 2006
呼続
"Nunki" Kahimi Karie
VICL62135
クリーニング
みな殺しの霊歌 (1968 松竹大船 加藤泰)
佐藤允が有閑マダムを成敗。倍賞千恵子が不良の兄を殺してしまうとはなんだか因果な。少年も相手がデザイナーだそうな菅井きんとかじゃなければ、無垢さを克服できていたかもしれないが…。
わきまえる
"寄り添って老後" 沢村貞子
ちくま文庫
October 24, 2006
添削
"新潮日本文学アルバム (22) 泉鏡花"
October 23, 2006
顔より脚
砂糖菓子が壊れるとき (1967 大映東京 今井正)
久々な魔の若尾文子。マリリンな若尾文子に人生を狂わされる男たちには田村高廣、船越英二、志村喬等。藤巻潤が間抜けなディマジオっていうのも嵌っている。やばい女の匂いを感じていたのか、何とか逃げ仰せたプレーボーイの津川雅彦は流石というところか。
October 22, 2006
ぬけられます
"珍奇絶倫 小沢大写真館" 小沢昭一
ちくま文庫
foot - 1022
フェイエノールト 0 - 4 アヤックス (エールディビジ 第8節)
フンテラール (12,38) ペレス (50p,62)
それにしてもいくつチャンスを外したのか。何はともあれ、来期はCLにストレートインしましょう。せっかくだからガブリにも決めて欲しかったけど、フンテラールの2ゴールで我慢しよう。
立川
ゼロの焦点 (1961 松竹大船 野村芳太郎)
晩婚の新妻、久我美子が多分に妄想を含みながら、憧れの能登で夫の失踪事件をいい加減な推理でそこそこヒットさせてしまう。久我美子の物腰は何か来るよな。
foot - 1021
ブレーメン 3 - 1 バイエルン (ブンデス 第8節)
ジエゴ (11) ウォメ (34) マカーイ (37) OG (62 ルシオ)
ジエゴにバイエルンを叩き潰してもらうつもりで見てみる。目論見通りの見事な先制ゴールだったが、それ以外は特に。ボロウスキーもいなかったし、今日はこんなところだろう。バルサもひょっとするけど…。
October 21, 2006
ババブーン
キッスで殺せ! (1955 米 アルドリッチ)
探偵マイク・ハマーの大失態。劇場版ではアンハッピーエンドだったという話だが、どっちにしろあんだけ被爆してりゃ、ハッピーエンドも何もないけどな。
October 20, 2006
香具師
"やくざと日本人" 猪野健治
ちくま文庫
October 19, 2006
foot - 1019
妙に大人しい 1 - 0 バルセロナ (CL Group A 第3節 10/17 録画)
ドログバ (46)
やっちゃったよ。
foot - 1018
S.ブカレスト 1 - 4 レアルマドリー (CL Group E 第3節 10/17 録画)
S・ラモス (9) ラウル (34) ロビーニョ (56) バデア (64) ニステル (76)
相手も相手だったのかもしれないけど、凄まじく酷いという噂のマドリーは別に普通。ただラウルが相変わらず虐げられているのはやっぱり気に掛かる。
アンデルレヒト 0 - 1 ミラン (CL Group H 第3節 10/17 録画)
カカ (58)
一人少なくなって多少動きの良くなったミランがなんとなく勝利。
October 18, 2006
棚田
"桂離宮 修学院離宮"
京都新聞出版センター
October 17, 2006
家鴨
東京マダムと大阪夫人 (1953 松竹大船 川島雄三)
江戸の傘屋の娘と、船場の昆布屋の娘の対決も、結局は親類縁者に。さえない社宅かと思いきや、この時代でニューヨークに支店を設けるそれなりの企業だったんですな。そういや、北原三枝も芦川いづみも最初は松竹だったんだねぇ。
October 16, 2006
跳躍
ドイツ零年 (re:1948 伊 ロッセリーニ)
これはこんなに良かったっけ。鮮烈。
October 15, 2006
実戦配備
幻の湖 (1982 東宝 橋本忍)
なんだか凄い走り込んでいたような雄琴の方だったが、なかなか都会のランナーも侮り難い。全天候型のシューズを知った時の衝撃といったら。そしてシャトルはおもむろに発つ。
foot - 1014
ダンディーU 1 - 4 セルティック (スコットランド 第10節)
ハント (5) 中村俊輔 (44,48,58) フェネホール (52)
ジロ・デ・ロンバルディアがはじまる前にこれでもつけておくかと思ったら、俊輔がハットトリックなどしてしまった。フェネホール・オフ・ヘッセリンクもセルティックレベルだと大きな武器になるよなぁ。
サンプドリア 1 - 1 ミラン (セリエA 第6節)
ボナッツォーリ (69) カラーゼ (84)
グルクフは肋骨を骨折しているのか。となると、こんだけ点の獲れそうにないミランを見ているのもちょっとつらいなぁ。ジラルディーノは少し戻りつつある感じはしたけどな。
October 14, 2006
旧鉄道記念日
"時刻表復刻版 戦前戦中編"
JTBパブリッシング
昨日、紀伊國屋のフェアで本日が鉄道の日だということを知り、結局注文してしまいました。写真は7冊組のうちの1934年12月号。
カレー 印
ロンググッドバイ (1973 米 アルトマン)
エリオット・グールドのマーロウがたまらん。やっぱりラストもこうでなくちゃね。ただ、隣のヌードヨガ娘たちが、ネコにミルクの一杯でもやることができるぐらい素面の時など無さそうなのは心配だ。
道成寺
生贄夫人 (1974 日活)
今度は小沼勝 +谷ナオミ特集1。谷ナオミの馴化は微妙だったが、いつしか馴化してしまった後の東てる美が来てからラストまではなかなか。
花芯の刺青・熟れた壷 (1976 日活)
特集2。娘道成寺フェチの谷ナオミ! 彫り師の蟹江敬三がまた良い。
October 13, 2006
星はすばる
"新星座巡礼" 野尻抱影
中公文庫BIBLIO
October 12, 2006
foot - 1012
クロアチア 2-0 イングランド (EURO 2008 予選 Group E 10/11 録画)
ダ・シルヴァ (61) OG (69 G・ネヴィル)
ロビンソンの美しいスイングを見逃さなくてよかった。
ミッドウィークのスウェーデンxスペインは前半で見捨ててしまったが、アルゼンチン戦ではイニエスタが活躍したそうで何より。ユーロの予選もなかなか皆さん苦労しているようですな。
北府中
誘惑からの脱出 (1957 大映東京)
あんまり頑に誘惑を撥ね除けていると、前科者の根上淳みたいに死んでしまうということか? 若尾文子のようにキャバレー勤めに身を窶し、死ぬまで誘惑されて翻弄されるのが人生ってもんなんですかね。
October 11, 2006
一叢芒
"川瀬敏郎 今様花伝書" 川瀬敏郎
新潮社
筒涸らし
くノ一忍法 (1964 東映京都 中島貞夫)
ちょっと間延びした感は否めないけど、淫法合戦などの見せ場も無いわけではない。若い頃の野川由美子はやはり美しいということを再確認させられた反面、芳村真理の魅力の無さにびっくりした。
October 10, 2006
匹夫の勇
口笛を吹く渡り鳥 (1958 大映京都)
御年50の渡り鳥である長谷川一夫に惚れるのは流石にどうかとは思うものの、若尾文子なら数年後には何処に出しても恥ずかしくない姉御になっているので、笠智衆もそんなに心配せずともよかですよ。
October 9, 2006
リサイタル
ビッグ・アメリカン (1976 米 アルトマン)
ポール・ニューマンのイカレたワイルド・ウエスト・ショー。なかなかクラっときます。
October 8, 2006
inside out
"The Information" Beck
Interscope Records
パン屋襲撃
無防備都市 (re:1945 伊 ロッセリーニ)
HDレコを買った頃 (2年ちょっと前) に録画したやつ。三百人劇場で見たのは15年ぐらい前…。マニャーニはやっぱりちょっと苦手だ。
October 7, 2006
lucky dragon
"ここが家だ−ベン・シャーンの第五福竜丸"
絵:ベン・シャーン/文:アーサー・ビナード /装丁:和田誠
集英社
タクラマカン
君も出世ができる (1964 東宝)
谷川俊太郎と黛敏郎によるミュージカルのスターは、フランキー堺。出世頭は高島忠夫で、中尾ミエと雪村いづみがそれぞれの良い人として歌い上げる。出世や退職金とか歌われて少し気が重くなる自分もどうかと思いつつ、最終的には万事うまくいってくれたんで気は紛れていた。何だかんだで浜美枝もやっぱりいいしな。
October 6, 2006
le magazine de mode enfantine
Milk Japon Premium Issue
エクスナレッジ
これもかなり良い
旅は樺太
"増補版 時刻表昭和史" 宮脇俊三
角川文庫
あまりの良さに驚かされた。
October 5, 2006
マエストロ
"ファンタジア" ブルーノ・ムナーリ
みすず書房
熟柿
実は熟したり (1959 大映東京)
タイトルからはドロッとしたものを想像していたもの、蓋を開けてみると、源氏鶏太の長閑なお話であった。ただ、煮え切らないグラフィックデザイナーの川崎敬三は相惚れの若尾文子と結ばれなかったりするのだが…。まあ、堀田は良い奴だけどさ。
October 4, 2006
美人局
悶絶!!どんでん返し (1977 日活)
神代辰巳+谷ナオミ特集1。そこで掘りますか。
濡れた欲情 ひらけ! チューリップ (1975 日活)
特集2。谷ナオミはちらっと。芹明香はいいよな。
October 3, 2006
中山大障碍
花の大障碍 (1959 大映東京)
志村喬は生産者と厩舎の人のどっちなんだ? 娘の若尾文子の恋人である若手騎手の川口浩が思い上がりかけたところを更生させると、ハヤテと騎手の人馬一体を可愛がる迷伯楽の志村喬であった。
October 2, 2006
avenue de l'observatoire
"天文台へ行こう" 古在由秀
岩波ジュニア新書
錦ヶ浦
新妻の寝ごと (1956 大映東京)
「花嫁のため息」の続編。今度はそれほどの身悶えは誘われず、なんともかわいらしい新妻若尾文子を楽しめる小品。最初の正月を迎えるにあたり臆面も無く甘えられるほど成長した若尾文子は、居候として邪魔に入る岸田今日子も簡単に退散せしめるのだった。
October 1, 2006
定住
さすらいのカウボーイ (1971 米 ピーター・フォンダ)
ちょっとじんわりし過ぎな感はあるが、ウォーレン・オーツがまたまた味わい深い。どっかに適当な野良仕事ねぇかなぁ。