September 30, 2006

武蔵野競技場


geinou6haisenmeiban

"日本藝能史六講" 折口信夫/講談社学術文庫
"鉄道廃線跡を歩く" 宮脇俊三編著/JTBキャンブックス
"嗚呼、名盤" 湯浅学/レコードコレクターズ増刊

その他今月の読了など。廃線と名盤はパラパラっと。

オニババ


マドモアゼル (1966 英/仏 トニー・リチャードソン)
ジュネがジャンヌ・モローのために書いたというお話は、流石ジュネと思わされてしまうジャンヌ・モロー節炸裂の作品。音楽が何一つ無いところがまた堪える。共同で脚本を担当したのはデュラス。

jour

September 29, 2006

six-pack


ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦 (1961 米 ワイルダー)
中盤までのキャグニーのキャラはやや苦かったものの、終盤の怒濤っぷりには参ってしまった。東ベルリンはここから20年以上は保つことになるが…。やっぱり緊張感って大事なのかな。まあ、コカコーラにはペプシがいるから安心か。

foot - 0928


ブレーメン 1 - 1 バルセロナ (CL Group A 第2節 9/27 録画)
OG (56 プジョル) メッシ (89)
ローテーション自体には何の文句もないが、チーム力を落とすようなメンバー構成で何とかなるブレーメンでもない。モッタには期待しているけど、まだやっぱり甘いし、オレゲルも同時に使っちゃうと逃げ道が少なくなり過ぎだろう。負けるなら負けるんでもしょうがないゲームだったけど、エトーの怪我は痛いなぁ。

バレンシア 2 - 1 ローマ (CL Group D 第2節 9/27 録画)
アングロ (12) トッティ (19p) ビージャ(28)
0トップのローマは面白かったが、後半1トップして自ら流れを失ってしまった。メクセスはともかく、タッデイ、マンシーニがいたらちょっとやっかいなチームだろうな。

インテル 0 - 2 バイエルン (CL Group B 第2節 9/27 録画)
ピサーロ (81) ポドルスキ (91)
暇潰しに見てみれば、さすがインテル。ズラとグロッソが退場すると、おまけにミハイロビッチコーチも退席という2連敗のCLであった。

jour

September 28, 2006

勾股弦の定理


wasan.jpg"算法少女" 遠藤寛子
ちくま学芸文庫

foot - 0927


リール 0 - 0 ミラン (CL Group H 第2節 9/26 録画)
早起きまでして、週末から180分間通じてのミランの0-0に付き合ってしまった。ジラルディーノのワントップはねぇだろ。

レアルマドリー 5 - 0 ディナモキエフ (CL Group E 第2節 9/26 録画)
ニステル (20,70p) ラウール (27,61) レジェス (45)
マドリーのゴールラッシュはさらっと。ラウールらしいゴールは良かったね。グティが裁いて、ディアラがはまると強くはなるだろうな。

jour

September 27, 2006

1964


cowboy"Cowboy Kate And Other Stories"
Sam Haskins
Rizzoli Publications

天文台の空


彼女の特ダネ (1952 大映東京)
女カメラマンの京マチ子が取材の縁で恋に落ちる菅原謙二は、なんと天文台の先生。赤道儀室での出会いに。遠目にはアインシュタイン塔の姿も。ということで、可愛いおでん娘の若尾文子どころではなくなってしまったが、天文台とは関係の無さそうな若尾文子も、何気に赤道儀室を訪れたりして、個人的には密かにたまらない作品なのであった。

jour

September 26, 2006

手柄ばなし


ドンファン (re: 1973 仏 ヴァディム)
ああそういえば見た見た。展開は何一つ前もって思い出せなかったものの、シークエンスがはじまるごとに、あったあったという…。バルドーといえば若気の小悪魔ぶりという気もするが、場数を踏んでのドンファンで、バーキンなんかはイチコロ。

日本橋


settai"日本橋檜物町" 小村雪岱
平凡社ライブラリー

foot - 0926


ダリオ・シルバが右脚切断 (sportsnavi)
そうですか。ダリオ・シルバらしい無茶な人生の1ページのような気もするが…。こうなったら、ピッチ際で怒鳴りまくる片足のコーチ・ダリオが南米予選でアルゼンチンをぶちのめす姿なんていうのでも見れることを祈らさせていただきます。

jour

September 25, 2006

エレファント


縞の背広の親分衆 (1961 東宝 川島雄三)
またまた芸達者な森繁・フランキーが、弱小ながらも玄人なやくざの組の親分衆。淡島千景や桂小金治ら見慣れた顔に加え、西村晃がなかなか効いている。五輪を前にした高速道路建設ラッシュの真直中、そこいらの祠などは風前の灯。ただ、あの団令子のお狸さまはいらんけどな。

jour

September 24, 2006

死なば多くの実を


一粒の麦 (1958 大映東京 吉村公三郎)
菅原謙二先生の集団就職係はつらいよ。結婚する同僚の若尾文子先生はかわいさ真盛りながら、ちょっとした背景の人であった。

foot - 0923


天文台で海王星を見てから、リバプールvsトッテナムと、アーセナルvsシェフィールドUをちらっと。カイトには頑張って欲しいですな。

リボルノ 0 - 0 ミラン (セリエA 第4節)
オリベイラは何も出来なかった。誰も責めなかったけど、前半のは決めなきゃね。グルクフかピルロはどっちか使わなきゃならんだろう。

jour

September 23, 2006

ワシントン広場


女相続人 (1949 米 ワイラー)
父親もかなり意地悪だが、前半の可愛らしいキャサリンが普通に気持ち悪かったんで、後半の豹変ぷりもこの程度の器量の人間だよなと普通に思ってしまう。素直に可愛らしいミリアム・ホプキンス叔母さんは、良い人なんだけどねぇ。モンティは他を当たりましょう。

jour

September 22, 2006

世間師


tabi"旅する巨人 宮本常一"
読売新聞社/全国離島振興協議会
みずのわ出版

jour

September 21, 2006

AID


処女受胎 (1966 大映京都)
画壇に旋風を巻き起こす美人画家の若尾文子。血迷った女流画家の人工授精のために精子を提供する学生のストーキングが始まってから些か気分が悪くなるものの、何だか吹替え映画を見ているかのような低音の産科医・若山弦蔵 (実物) の活躍は貴重だ。

jour

September 20, 2006

投身


悪魔の部屋 (1982 にっかつ 曾根中生)
ジョニー大倉の復讐。中村れい子は甘ったるい不思議系の人という印象でしたが、御曹司の嫁で気位の高い美人っぷりもそれはそれでなかなかよろしうございました。

jour

September 19, 2006

小体


location"日本映画を歩く" 川本三郎
中公文庫

豚供養


喜劇 とんかつ一代 (1963 東宝 川島雄三)
「とんかつが食べられなければ、死んでしまいたい♪」。素晴らしい。

jour

September 18, 2006

夜の人々


ボウイ&キーチ (1974 米 アルトマン)
シェリー・デュヴァルはPTAの作品に現れそうに素敵だ。62年物の温いキルトに包まれる23歳の朝であった。

アンチスイート


流行通信 2006/10 Vol.519 リニューアル特別号
わが町のアインシュタイン塔や、野川公園に調布飛行場なども登場している故に購入してしまう。ただ、リニューアルして持ち心地がイマイチな今シリーズは概ね見送ってしまうかも。

foot - 0917


マンチェスターU 0 - 1 アーセナル (プレミア 第4週)
アデバヨール (85)
ユナイテッドはこのまま下降しちゃわねぇのか、これ。アーセナルやリバプールに期待ができないだけに…。アーセナルは、もうロシツキーはもっと大きな顔しちゃっていいかも。フレブはこのチームにハマってきた。これでトップにキャプテンが入れば悪くないチームだろうな。

パルマ 0 - 2 ミラン (セリエA 第2節)
セードルフ (25) カカ (86p)
借金返済の日々。グルクフはお休み。

jour

September 17, 2006

宮益坂口


丘は花ざかり (1952 東宝 千葉泰樹)
上原謙によろめく木暮実千代と、池部良に落ち着く杉葉子の姉妹がさわやかに千葉の丘をハイキング。ということで、最終的には自由が丘の御婦人方がお盛んというわけではなかった。ちなみにドレスを着た姉妹の降り立つ渋谷駅は、文化会館の出来るちょっぴり前の渋谷。

jour

September 16, 2006

non fumer


月曜日に乾杯! (2002 仏/伊 イオセリアーニ)
これまた幸せな時間であった。ただ、今度の月曜はサボる必要がないんだな。しばらく旅らしい旅に出ていないのぅ。

jour

September 14, 2006

foot - 0914


リヨン 2 - 0 レアルマドリー (CL Group E 第1節 9/13 録画)
フレッジ (11)ティアゴ (31)
マドリーはまだまだ辛いですな。去年の3-0の方がまだ見せ場があったぞ。あの死に体でディアラを使い続けるのもねぇ。

ミラン 3 - 0 AEKアテネ (CL Group H 第1節 9/13 録画)
インザーギ (17) グルクフ (41) カカ (77p)
グルクフがスタメンで登場、と思ったらゴールまで決めてしまった。オリベイラとグルクフが入るだけで、かなり新鮮で見甲斐がある。初年度のカカほどではないけど、グルクフは本格的に楽しみ。それにマドリーと違って、こちらのブラジル勢は楽しそうでいい。

他は、ユナイテッド戦であげた俊輔のゴールをダイジェストで確認等。

jour

September 13, 2006

Jamais


555"5:55" Charlotte Gainsbourg
Because 256463652

foot - 0913


バルセロナ 5 - 0 レフスキソフィア (CL Group A 第1節 9/12 録画)
イニエスタ (7) ジュリ (39) プジョル (49) エトー (58) ロナウジーニョ (93)
無難に完勝。ただ、例外無きローテーションシステムの加減は難しそうだ。イニエスタは、最後の課題ともいえるゴールを、あれぐらいスパっと決めていけるなら、自信を持ってファーストセットに推挙できる。そういえば、ユニセフは思ったほど邪魔でもないかも…。

後は、気が向いたら、バレンシアのモリエンテスのハットでも見よう。

jour

September 12, 2006

緩歩


kumamushi"クマムシ?! 小さな怪物" 鈴木忠
岩波科学ライブラリー122

チロリアン


皇帝円舞曲 (1948 米 ワイルダー)
ワイルダーでもミュージカルはダメだ。犬はいい。美しく青きドナウより、よっぽどミュージカルの方を自粛して欲しい。

jour

September 11, 2006

シャキ


鯨神 (1962 大映東京 田中徳三)
一介の切支丹の漁民らはともかく、伴天連があれだけの熱狂を集める鯨神を認めてしまってはまずかろう。平戸島は古くからの捕鯨の地だったようだけど、和田浦というのは房総の有名な捕鯨基地で、宇能鴻一郎先生によってミックスされたものらしい。神の座を受け継いでしまう死の際、健闘を称え合う切り残されたクジラの頭部に、ふと甘い生活の怪魚を思い起こしてしまうのだった。

foot - 0910


ミラン 2 - 1 ラツィオ (セリエA 第1節)
インザーギ (27) R・オリベイラ (70) マキンワ (73)
カカとオリベイラのラインは普通に期待出来るだろう。ジラルディーノはピッポのパートナーで腐っちゃったかな。

jour

September 10, 2006

foot - 0909


アーセナル 1 - 1 ミドルズブラ (プレミアリーグ 第3週)
モリソン (22) アンリ (67p)
フートが間に合わず、楽しみだったウッディ、フートのセンターバックコンビを見ることはかなわず。アーセナルはギャラスがスタメン。バチスタはマドリーでも代表でもいつも外様な気がする。レジェスもアーセナルではなんだか殻を破れなかった感じだし、悪い交換では無いだろう。まあ、ロシツキーがすんなりマジカルな面を出してくれているんで、アーセナルらしさを補うタレントは確保できたというところか。といっても、まあ、まだ未勝利なわけですが。

jour

September 7, 2006

adieu


adieu"ADIEU A X" 中平卓馬
河出書房新社

jour

September 6, 2006

義血侠血


滝の白糸 (1956 大映東京)
美意識のゆき届いていない鏡花なんてありなのか。ひじょうに愛らしい若尾文子に、女芸人としての迫力が欠けるのは仕様がない。とにかく、悲恋の結末を捩じ曲げてしまう冒涜はかなり衝撃的。

jour

September 5, 2006

渚を枕


グラマ島の誘惑 (1959 東宝 川島雄三)
森繁とフランキーが宮家の兄弟というのがまず狡い。フランキーの宮を袖にする未亡人の八千草薫に、岸田今日子や淡路恵子の報道組、慰安婦の宮城まり子など女衆がまたなかなかの顔ぶれで、 個人的には意表をつかれて豪華な作品であった。グラマは隆起環礁だったのかな。

jour

September 4, 2006

こんな話がある


jyozetsu"饒舌抄" 吉田五十八
新建築社

イベリコ


月夜の宝石 (1958 仏/米 ヴァディム)
シリアスなバルドー。フランスからしても、ピレネーを越えた世界はやっぱりエキゾチックな扱いなんだな。黒い子豚の運命は如何に。

foot - 0903


ブラジル 3 - 0 アルゼンチン (friendly match)
エラーノ (3,67) カカ (89)
ブエルタが山頂ゴールだったんで、それを見届けた後から少し。カカは後半途中からでも出すんだ、と思ったらアシストを一丁決めて、さらにメッシから奪ったボールをそのまま持ち込んでゴール。メッシはこんな感じだと、ジュリ、グジョンセン、さらにはサビオラにポジションを奪われたりして。監督ドゥンガもまあこれでしばらくは安心か。それにしても、ロナウドと両SBを変えるだけでかなりすっきりするなぁ。

jour

September 3, 2006

静かに残酷なひびきで


takemitsu"Aki TAKAHASHI plays TAKEMITSU"
TOCE-13320

jour

September 2, 2006

高千穂


鉄砲玉の美学 (1973 ATG 中島貞夫)
頭脳警察の「ふざけるんじゃねえよ」。渡瀬恒彦が呑気に杉本美樹とよろしくやってなんかいて良いのかと思っていたら、案の定鉄砲玉は明後日の方角に。やっぱり霧島は行くべきだな。

jour

September 1, 2006

カジノ座


burari"日本ぶらりぶらり" 山下清
ちくま文庫

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