August 15, 2006
責映え
発禁本『美人乱舞』より 責める (1977 日活 田中登)
隙を見せたカフェー黒猫の女給、宮下順子が素質を見抜かれ責められまくる。愛を裏付けにしても、先天的な器質の問題があっても、どっちにしろあれでは流石に狂うだろう。責め手は、山谷初男扮するあの伊藤晴雨。事実はともあれ、伊藤晴雨はもっと痩せて神経質っぽい人だとうれしかったが、宮下順子の見事な責められっぷりの前には、そんなことは別にどうでもいい気もする。ついでに晴雨とキセ女について少し調べようと思いざっと検索してみると、お葉の映画なんてものがあったことを知る。それも夢路が熊哲で…。
実録・阿部定 (1975 日活 田中登)
ただでさえ淫蕩な上に相惚れともなると、もう止まることのできないファンタジックな領域へ。宮下順子の色好みっぷりもまたこれぞファンタジー。