August 31, 2006

farsight


teitobrasilkami.jpg

"帝都東京・地下の謎86" 秋庭俊/洋泉社
"感動! ブラジルサッカー" 藤原清美/講談社現代新書1835
"神になった人びと"小松和彦/光文社 知恵の森文庫

その他今月の読了。通勤時間が増えたことをきっかけに、多少本を読む時間が増えた。ただ、やはりそれ以上には積んでいる。

宣伝バカ


巨人と玩具 (1958 大映東京 増村保造)
ホントに広告ってイヤだね。頭が空っぽな社会も辛いけど。開高健はサントリーの宣伝部だったっけ。写真家の伊藤雄之助がたまりません。

jour

August 30, 2006

ハンガリーの踊り


エトワール (1988 伊)
ブダペストでバレリーナの職を得ようとニューヨークからやってくるとは何だか奇矯な気もするが、白鳥の湖はチャールダーシュか。亡者の演出家の意図は叶わず、白鳥の湖はハッピーエンド版に。まあ、ジェニファー・コネリーのバレエメイクは美しい。

jour

August 29, 2006

木場


青春残酷物語 (1960 松竹大船 大島渚)
若くして散ってしまう妹らはともかく、既に青春に敗れ去った姉の久我美子がなかなか。久しぶりに見た気がする渡辺文雄は、同じく青雲の志など彼方という町医者で登場、のれない無軌道。

jour

August 28, 2006

富士講


帯をとく夏子 (1965 大映東京)
船越英二パパさんに囲われる若尾文子。妾仲間に久保菜穂子とは珍しい顔合わせ。やはり社長たるものあれぐらいの甲斐性は基本ですかね。

jour

August 27, 2006

ノラ


女優須磨子の恋 (1947 松竹京都 溝口健二)
やっぱり田中絹代はなぁ。奇しくも同年に山田五十鈴先生が須磨子を演じている衣笠貞之助監督の「女優」は是非見てみたいですな。それも築地小劇場の土方与志が島村抱月を演じているという。

フエルト


feltred"Until We Felt Red" Kaki King
PVCP-8803

jour

August 26, 2006

BWV988


goldbergBach: The Goldberg Variations
Glenn Gould
(Birth of a Legend: The 1955 Goldberg Variations [Original recording remastered])

foot - 0825


バルセロナ 4 - 0 バイエルンミュンヘン (ガンペール杯 8/22 録画)
ロナウジーニョ (30) エトー (33,40) サビオラ (51)
ザンブロッタの加入は大きい。バルサ的には、ユーベから誰か一人と言われていたら、ザンブロッタかバルザレッティだったと思う。使う場所さえあれば本当はサビオラも使ってあげたいが…。全体的になかなか充実感のあるメンバーになったものの、エスケーロに加えボメルも今年はぐっと出番が減りそうだし、エジやローテーションでそこそこ出れそうなメンバーを含め、マネージメントは大変そうだな。

バルセロナ 0 - 3 セビージャ (UEFAスーパーカップ)
ヘナト (7) カヌーテ (45) マレスカ (90p)
完敗。セビージャはちょっとこわいなと思ってはいたけど、ポールセンなんかが加わってますます嫌な相手になった。ルイス・ファビアーノもそろそろやってくれるのかな。セビージャはいい加減来シーズンこそCLに出るべきだろう。

jour

August 24, 2006

アポワルージュ


bikini"The Bikini Book" Kelly Killoren Bensimon
Thames & Hudson Ltd

ラコスト


スイミング・プール (2003 仏/英 F・オゾン)
まぼろしに続いてジャーロット・ランプリングに参る。でもやっぱりリュディヴィーヌ・サニエがかわいいのだ。ランプリング自信の作品、小説スイミング・プールはきっとそんなに面白くはないんだろうなぁ。

foot - 0824


朝一でアヤックスのCL予備選敗退の報を受け、一瞬意識が遠くなりかけるのだった。

foot - 0823


レッドスター 1 - 2 ミラン (CL 予備戦 3回戦 2nd.leg 8/22 録画)
インザーギ (29) セードルフ (79) ジョキッチ (80)
調整中でFW問題も解決していないミランながら、やはり力の差はあった。今日はグルクフの出る幕は到来せず。ラファエル・ソビスが来たら面白いかもなぁと思っていたが、ラシンですか。

jour

August 23, 2006

蓴菜


kuimon"風の食いもの" 池部良
文春文庫

チャイナ・ブルー


クライム・オブ・パッション (1984 米 ケン・ラッセル)
若冲もいいけど、日本人としては春画も多少は押さえておきたいものです。アンソニー・パーキンスの年を重ねたサイコっぷりも味わい深い。

jour

August 22, 2006

fini


bresson"An Inner Silence: The Portraits of Henri Cartier-Bresson"
Thames & Hudson

jour

August 21, 2006

油面


haikai"江戸東京《奇想》徘徊記" 種村季弘
朝日文庫

死の接吻


怪人フー・マンチュー 女奴隷の復讐 (1968 英 ジェス・フランコ)
いやぁ、これは久しぶりに酷いもんをみたという満足感を感じさせてもらいました。御大は楽しませる気がほとんど欠如しちゃってるもんなぁ…。フー・マンチューはクリストファー・リーさんですが。

jour

August 20, 2006

foot - 0820


4分でグリゲラが交代しているのが気になるものの、アヤックスの開幕はお祭り模様。フンテラールの得点は無かったが、5-0とはなかなかの快勝だったんではないだろうか。ガブリからロジェールに交代というのもどんな感じなのか早く見たい。ちなみに、CL予備戦に加えエールディビジも3節までアヤックスの放送はございません。そういえば、カイトの去ったフェイエはかなり辛そうですな。

綴れ織


素敵な歌と舟はゆく (1999 仏/伊/スイス イオセリアーニ)
まったくたまりませんですなぁ。この作品での時間軸は一本で進行するものの、織り成すとはこういうことなのかなという感じ。コウノトリがまたなんとも素晴らしい味わい。

in a lily pond


vashti"Just Another Diamond Day"
Vashti Bunyan
SPINNEY001CD

foot - 0819


シェフィールドU 1 - 1 リバプール (プレミア 第1週 8/19 録画)
ハルス (46) ファウラー (70p)
何故か録画のプレミア開幕をちらっと。リーセとキャラガーが前半途中で負傷退場の憂き目に会い、アッゲルとマルク・ゴンサレスが見れると思ったけど、結局そんなに画面に向かっていないかったので見てはいない。リバプールはファビオ・アウレリオを獲得したり、先日はカイトもゲットしてどんなチームになるのか楽しみではある。そしてメンバー表を見たらガブリエル・パレッタなんていう名前も。ただここで引き分けるところが今年もCL圏内止まりなんですねといった感じ。

ブレーメン 2 - 1 レヴァークーゼン (ブンデス 第2週)
フライアー (15p) クローゼ (26) ウーゴ・アルメイダ (77)
なんとなくチャンネルを回したらジエゴの顔が映ったので、後半から観戦。ポルト時代は結局ほとんど見てないので何とも言えないが、これは復活の狼煙なのかな。ジエゴが元気でプレーしているとなると、ブレーメンもたまには見たいですな。

アーセナル 1 - 1 アストンビラ (プレミア 第1週)
メルベリ (53) ジウベルト・シウバ (84)
後半の途中からながら、ウォルコットのデビューには遭遇。確かに可能性を感じさせるプレーヤーではある。でも、新スタジアムでの開幕を勝ちきれないとなると、アーセナルもリーグタイトルを争うとかいうのはどうなんですかね。メリダは今年出て来るかなぁ。

jour

August 19, 2006

やまと新聞


婦系図 湯島の白梅 (1955 大映東京 衣笠貞之助)
ふと残菊物語を思い出してしまうバリバリの新派劇であった。ただ、こういうのには、山本富士子は嵌る。原作のモデルは、作者の泉鏡花自身と、実際に芸者だった夫人に、恩師尾崎紅葉先生らしいが、実際は先生が急逝して、添い遂げてしまったというのも面白いですな。

jour

August 18, 2006

foot - 0817


フンテラール、2ゴール2アシストの衝撃的代表デビュー (sportsnavi)
本当にW杯に連れてってくれてりゃぁ良かったんだけど。それにしても、先シーズンは56試合55ゴールだったのか…。

jour

August 17, 2006

横河武蔵野


yotaro.jpg"与太郎戦記" 春風亭柳昇
ちくま文庫

She got killed, what the heck


恐怖の魔力 メドゥーサ・タッチ (1978 英/仏)
リー・レミックのB級ものと思って録画しておいたが、案外面白くて驚く。まぁ、まったく判断を誤らないリノ・ヴァンチュラの物わかりは良すぎだけどな。そしてその働きぶりにより、寺院の崩壊自体を防がれてしまう不安に襲われるものの、なかなかの見事な崩れっぷりが堪能できた。魔力を止めきれず、自殺してしまう精神科医にリー・レミック。そういや、ゴー・ビトウィーンズも聞きたいなぁ。

jour

August 16, 2006

わらじ虫


肉弾 (re: 1968 ATG 岡本喜八)
時節柄戦争物でもと思ったが、肉弾ってこれかぁ。まあ題名と内容が一致してなくて、肉弾もいつか見ようなんて思っていたぐらいだから、見直すのに吝かではない。ただ、なぜこのレベルの映画を認識できないのか些か落胆し、改めて検討してみた結果、「肉弾」と聞いてなんだか微妙な感じを抱いてしまうのは、「凶弾」(見てないんだけど多分BC級な映画、主演?が石原良純氏なもので…) の、赤バックにライフルなどを抱えた人らが並んでいるチラシのイメージが混ざって来てしまっていたからだ、という恐るべき低脳な事態を何とか認識することができたので、もうこれからは安心して下さい。

jour

August 15, 2006

メアンデル


yujiplays"Yuji Plays Yuji" Yuji Takahashi
Tower Records Vintage Collection PROA-39

責映え


発禁本『美人乱舞』より 責める (1977 日活 田中登)
隙を見せたカフェー黒猫の女給、宮下順子が素質を見抜かれ責められまくる。愛を裏付けにしても、先天的な器質の問題があっても、どっちにしろあれでは流石に狂うだろう。責め手は、山谷初男扮するあの伊藤晴雨。事実はともあれ、伊藤晴雨はもっと痩せて神経質っぽい人だとうれしかったが、宮下順子の見事な責められっぷりの前には、そんなことは別にどうでもいい気もする。ついでに晴雨とキセ女について少し調べようと思いざっと検索してみると、お葉の映画なんてものがあったことを知る。それも夢路が熊哲で…。

実録・阿部定 (1975 日活 田中登)
ただでさえ淫蕩な上に相惚れともなると、もう止まることのできないファンタジックな領域へ。宮下順子の色好みっぷりもまたこれぞファンタジー。

jour

August 14, 2006

重畳重畳


iemori"家守綺譚" 梨木香歩
新潮社

盆祭


盆の若尾文子祭り?これで160本の出演作品中76作品。ようやく道半ばに差しかかりつつあるも、まだ先は長い。

續々十代の性典 (1953 大映東京)
今回は、若尾文子が不幸な境遇の娘であったが、やはり辛気くさい南田洋子が隙を見せては翻弄される。いい加減しっかりして欲しい。

十代の誘惑 (1953 大映東京)
駒場の城南高校を舞台に、これまたどうにもまどろっこしい昭和20年代の青春。ただ、菅原謙二と山本富士子の先生っていうのはいいけどね。桃色修学旅行の件が片付いたところで、若尾文子は勢津子と縁を切って下さい。また、ちょっと顔を出して来たと思ったらあっさり病死してしまうあくまでも陰な南田洋子にも参る。どう考えても外交官になれそうもなく頼りない江原達怡は好き。

素敵な野郎 (1960 大映東京)
本郷功次郎が2枚目の主役っていうのは、やっぱりすっきりしない。役柄としてもそんなに素敵な訳でもないし…。そりゃもう、菅原謙二の方がよっぽど素敵な訳ですよ。キャバレーのホステスにして、野郎の恋人であった若尾文子も微妙なところ。

花嫁のため息 (1956 大映東京)
身悶えを誘う新婚シリーズ。藤原釜足なんかも入ったりして喜劇だと少しばかり安心。「新婚日記」や「七つの楽しみ」では、初夜はなんとかお楽しみになれていたものの、ここでは邪魔な客が次々来てそれさえままならない。ちなみに「新妻の寝ごと」とセットらしいので、それはまた後日。まぁ、何ともかわいさ絶頂期の1本。

jour

August 13, 2006

seductive voice of


softlyWanda De Sah "Softly!"
TOCP-53724

前栽秘抄


sakuteiki"Sakuteiki" Arve Henriksen
RCD2021
s-a-k-u-t-e-i-k-iって作庭記だと気付いてはっとする。北欧のトランペット尺八。

Kiss Me, Stupid


ねえ!キスしてよ (1964 米 ワイルダー)
夜伽役に抜擢された代理妻のキム・ノヴァクは、些か旬を過ぎ気味だったものの、なかなか憎めない場末の女っぷり。全く知らなかったが、ジャック・レモンの元妻だったという奥さんのフェリシア・ファーっていう人も結構かわいらしかった。嫉妬深い旦那も、スターなディーン・マーティンも嵌っていて、毎度見事なワイルダー作品である。まあ、みんな人として問題があるような気はするが。

jour

August 12, 2006

白は珍しいよ


itao"板尾日記" 板尾創路
リトルモア刊

ル・シネマトグラフ


ベジャール、バレエ、リュミエール (2002 スイス)
パフォーミングアートとして、言われてみれば当たり前のことなのかもしれないが、まずはリュミエールなんだというのは興味深い。振りを付けるニュアンスの腑に落ちる感じにも流石だなと思わされつつ、ドキュメンタリーの映像作品としてはキレがもう一つ欲しかったかも。

夜話


urasima"浦島太郎"
文・中谷宇吉郎/影絵・藤城清治/写真・松本政利
暮しの手帖社 復刻版

jour

August 11, 2006

婉という女


oen
"舞踊劇のための音楽" 湯浅譲二
日本の電子音楽 Vol.4
Edition OMEGA POINT Archive Series OPA-004

foot - 0810


ミラン 1 - 0 レッドスター (CL 予備戦 3回戦1st.leg 8/9 録画)
インザーギ (22)
グルクフが見たかったんだけど、展開も微妙で10分だけの出場にとどまる。グルクフの獲得はカカの放出への保険じゃなければいいなと思いつつ、競演を楽しめることを希望しております。ただFWはどうするんでしょうな。なんだか一皮むけないニーニョは、ミランじゃなくても旅に出た方がいいとは思うんだけどなぁ。まぁ、ミランに来るのは賭けだけど、言い訳はきくような気もするし…。

アヤックスはフンテラールが2得点を上げてアウェー勝ち。なんとかあのインチキな逆転CL予備選権ゲットを活かしてくれそうな気配である。今年のオランダはGaolaのみの放送らしいけど、何よりアヤックスを優先したくなるぐらいスペクタクルな戦いぶりを期待したい。

jour

August 10, 2006

蝶番


niji"虹ヶ原ホログラフ" 浅野 いにお
太田出版

jour

August 9, 2006

still


genba2"殺人現場を歩く2 undercurrent" 蜂巣敦
ミリオン出版

foot - 0808


アーセナルが強奪していったメリダは結構な活躍をしているようだ。セスクにしろ、メリダにしろ勿体ないことをという気もするが、プレミアで出場し続けて成長したレベルのセスクでも、今のバルサでは途中出場でのチャンスも少なかっただろうし、どっちにしろ彼らにとっては出た方が良かったんだろう。また、クロッサスやバリエンテはそのうちチャンスがあるだろうけど、出場する隙があるのかという点で、ジョバニが少し不安。ただポージャンだけはなんとかバルサでものにしてやって欲しいけどなぁ。

jour

August 8, 2006

梵仙


化身 (1962 大映京都 森一生)
強烈な磁力を放つ僧侶の勝新は何の神を化現していたのだろう。手始めに、真摯な尼僧の中田康子をキッスで骨抜きにしては、はすっぱな画学生の江波杏子を開眼させ、芸妓の万里昌代は出家に導く。そして、同じく芸妓の中村玉緒を酷い旦那とヤクザ衆から救うと、勝新原理主義の道は一路東京へ。

jour

August 7, 2006

富士屋自働車


箱根山 (1962 東宝 川島雄三)
こりゃいい。箱根の山は喧嘩の剣。老舗旅館の戦いとなって、放られてしまった東急x西武の箱根戦争も気になるけど、それは別にいいか。オットーこと加山雄三が総天然色とはよく言ったもんだ。獅子文六の原作もそのうちに読みたいもんです。現在、バスは小田急、電車は京王という大東急系の交通事情の下、買い物は西武系という田舎暮らしを始めて、ひと月が過ぎたところ。箱根にはちょっと行きづらくなってしまったが、さらに鶴川あたりまで退く時も来るかもしれん。

ジャジューカ


casbah"カスバの男" 大竹伸朗
集英社文庫
東京全域で昨日発生していた光化学スモッグが、今日発生しなかったのは、海から風が吹いてこなかったからなのだろうか。

jour

August 6, 2006

藝術大学


薔薇いくたびか (1955 大映東京 衣笠貞之助)
雷蔵、山本富士子、京マチ子に、長谷川一夫とオールスターのGW映画。この時代に藝大を受験するなんてハイカラな娘さんかと思いきや、封建的な見合い結婚を迫られる若尾文子。擦れ違う想い人、根上淳がことのほか純潔を重んじるのを見るにつけ、花鎮祭のサイコっぷりを思い起こさせて少しヒヤヒヤする。若尾文子のかわいさはほぼ完璧。

今じゃ機械の世の中で


byakuju美輪明宏 "白呪"
PPAM001

jour

August 5, 2006

you've got excalibur


エクスカリバー (1981 英 J・ブアマン)
流石ブアマンというアーサー王伝説概論。円卓には12人を遥かに超える騎士が溢れていた。主なんか探す必要を感じさせない器であったランスロットが格好良過ぎ。久しぶりにゴールデンログレス (ピンボールゲーム) で、キャメロット城やランズエンドを暴れ回りてぇなぁ。

not today


varcharz"Varcharz" Mouse On Mars
VICP-63522

jour

August 3, 2006

パンチドランクラブ


妻こそわが命 (1957 大映東京)
貯めこんでいる若尾文子劇場から何の気なしに選んでみたら、題名からは想像のできない菅原謙二による拳聖・ピストン堀口物語でした。さらに題名と裏腹に、妻は二の次三の次なんで、若尾文子の扱いはそれほどでもないものの、容姿のかわいさに関しては、この頃が最高潮なのかもと思わされてしまう。ちなみに、実際のピストン氏が轢死した時は泥酔していたからのようだけど、すでにカーロスみたいな廃人を生み出したジムにおいて、あの戦法はちょっと切ないのだった。

jour

August 2, 2006

古本と少女


紅い花 (TVドラマ NHK 1976 佐々木昭一郎)
藤原釜足が長井勝一ですよ。

jour

August 1, 2006

大映スターズ


螢の光 (1955 大映東京 森一生)
学校を中退して妹を養う縫物師の若尾文子の巻。やり手な菅原謙二も珍しいと思わせる登場だったが、結局だらしない坊ちゃんは、天才の手を不自由にまでしてしまう体たらくっぷり。若尾文子も行き先を告げずに出稼ぎに出たかと思いきや、レオタードでダンスレッスンを受け出しては、大阪でファッションモデルの職にありつくという、なかなか理解の難しい展開が待っているのだった。あの気晴らしに行った野球場は、やっぱり後楽園だったのかねぇ。

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