February 28, 2006

ヴッパタール


bausch.jpg"ピナ・バウシュ 怖がらずに踊ってごらん"
ヨッヘン シュミット (フィルムアート社)

コンセルバトワール


歌うつぐみがおりました (1970 グルジア イオセリアーニ)
トビリシのひたすら忙しない日々。この作品の音にもかなりやられてしまいました。急いで生きるティンパニー奏者はともかく、皆さんなかなかそれなりに目まぐるしい。思いのほか、素敵な70年のグルジア。

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February 27, 2006

チャコ


ピラニア (1978 米 J・ダンテ)
殆どの人間が死に値する馬鹿っぷりだと印象づけられたのは、吹替の貢献も大きいかも。ツボを押さえっぱなしの脚本はジョン・セイルズ。

foot - 0226


ヘラクレス 1 - 3 アヤックス (エールディビジ 第26節)
スラウテル (19) フンテラール (45) ティミセラ (82) バベル (90)
インテル戦前半の勢いはどこへやら。フンテラールの連続ゴールと、リーグ戦2試合目でのティミセラのラッキーゴールなんて話題はあれど、またシケたゲームをやってくれた。なかなか使われる事がなくなったバベルはゴールにもまったく喜びの表情はなし。

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February 26, 2006

美しく勝利せよ


cruyfffootball days 004 - JOHAN CRUYFF
ぴあMook

Harlem Nocturne


クリスティーン (1983 米 J・カーペンター)
アーニーがクリスティーンに選ばれたのは、資質が評価されたのか、与しやすかったのか、盲撃ちだったのか。魔性の女・クリスティーンの下、アーニーも立派なサイコとして彼女の愛の遍歴を飾るのだった。

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February 25, 2006

水芸太夫


滝の白糸 (1933 入江プロ 溝口健二/泉鏡花)
松田春翠氏の活弁付きバージョン。化け猫の時の入江たか子もあれはあれでありだと思うが、北陸一の水芸人に扮するこの時期はまた違う人ですな。蕎麦屋になった子らもあわせて、美しい恩義もほどほどに。

詩経


iconologos"Musica Iconologos" 刀根康尚
Lovely Music LCD 3041

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February 24, 2006

女と男のいる


お嬢お吉 (1935 第一映画社 溝口健二)
ちょっとこれは芝居臭い。本当にただのお嬢な山田五十鈴先生かと思いきや、かぶった猫をはいだところは気持ちよかったんだけどな。溝口は補導とクレジットされていたのだが?そして録音がマキノ正博とな。

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February 23, 2006

foot - 0223


水禍 1 - 2 バルセロナ (CL Round of 16 1st leg 2/22 録画)
OG (59 モッタ) OG (71 テリー)エトー (80)

アヤックス 2 - 2 インテル (CL Round of 16 1st leg 2/22 録画)
フンテラール (16) ロサレス (20) スタンコビッチ (49) クルス (86)
アヤックスにしてみれば健闘とも言えるが、ブリントはやっぱりもうやだ。冬に獲得したフンテラールが徐々に得点を重ね始めたのは良い傾向だが。ガラセクかスネイデルでもいたらなぁ。

スコア (2-2) を確認して、どんなもんかとレンジャーズvsビジャレアル戦をちらっと。録画するに及ばないと判断してしまったブレーメンvsユーベ (3-2)が思いのほか一番凄いゲームだったか。結局、8試合とも1点差以内ということで、2nd leg も捨て試合が作れませんな。

jour

February 22, 2006

foot - 0222


レアルマドリー 0 - 1 アーセナル (CL Round of 16 1st leg 2/21 録画)
アンリ (47)
壮絶な打ち合いなんていう妄想はかなわず。まあ、ちょっと落ち目なチーム同士なりに拮抗した1戦であった。アーセナルがうまく試合をこなしたものの、このスコアだと先は全然わかりませんな。

バイエルン 1 - 1 ミラン (CL Round of 16 1st leg 2/21 録画)
バラック (23) シェフチェンコ (57p)
こっちのビッグマッチも微妙な展開。ここはミランが幾分有利になった印象を受けるが、アウェーで勝負を決めてしまえるチャンスをのがしてしまった感もあり、ジダの怪我もあわせて少し嫌な感じがしないわけでもない。ただ、力的にはまだまだミランかなというところか。

あとの2つは渋いスコアだったんで、より見所の少なそうなベンフィカvsリバプール (1-0)をだらっと。ベンフィカが上がっても興味深そうだけどな。PSV vs リヨン (0-1) は伝家の宝刀がでたようで。

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February 21, 2006

メドゥーサ


妖女ゴーゴン (1964 英 T・フィッシャー)
吹替シリーズの第2弾には今は亡き山田康雄も登場。ゴーゴンの強力な引力故なんだろうが、不用意にもガンガン石化してしまうバカ正直な一家に引き換え、リー名人教授が伝説を敢然と解決。ハマープロ。

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February 20, 2006

トンビ・ニ・アブラゲ


猛獣使いの少女 (1952 大映東京)
主役であるアメリカンサーカスのスター猛獣使いに江利チエミ。お目当だったデビュー2作目の若尾文子は、残念ながらサーカス側の人材ではなく、しがないバーの女給。そして、デビュー作に続きまだまだオーラが見られないのだった。

foot - 0219


ルマンの松井、リーグアン1月最優秀選手賞受賞 (sportsnavi)

アウェーで8得点というセルティックの祭りと、ヒロミ解説のフィオxラツィオをちらっと。フィオはトニともども運気が下がり始めたかな。

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February 19, 2006

棺屋ジョゼ


おまえの魂、いただくぜ!!! (1964 ブラジル)
コフィン・ジョー第二弾。とはいっても「黒いボサノヴァ編」の中で一番古い作品。ここでのジョーの暴走っぷりもお茶目なものの、「凄いぜ」に比べてしまうとなんだか普通のホラー。稲妻は既に轟きまくり。

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February 18, 2006

草月


sofu"勅使河原蒼風 瞬刻の美"
勅使河原蒼風 (作品, 文) / 勅使河原宏 (編)
二玄社

foot - 0218


日本 2 - 0 フィンランド (親善試合)
久保 (48) 小笠原 (57)
久保は去年まるごと代表に参加できなかったのか。自分は見なかったアメリカ戦で、久保のワントップが機能しなかったと、ジーコが散々攻められているみたいだけど、どんな形にしろ、久保に賭けてみたくもなろうというもの。今年はなんとか腰も持たせて欲しい。小笠原のハーフラインゴールを見れたのも一興。

The Blob


人喰いアメーバの恐怖 (1958 米)
おっと、ホラーチャンネルは吹替版もやるのか。なんだかこの作品を見るのにふさわしい演出ではないか。もうちょっと犠牲になるべき人材はいたと思うのだが、雛形の完成までには、もう少し時を待たねばならないらしい。そういえば、洋食マックとももう少しでお別れなんだな。

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February 17, 2006

結跏趺坐


butuzo"やさしい仏像の見方" とんぼの本
西村公朝・飛鳥園
新潮社

トンテンカン


名刀美女丸 (1945 松竹京都 溝口健二)
稽古のかけ声はやや奇声気味ではあったものの、お面の後ろから束ねた長い髪を垂らす、凛とした女剣士の山田五十鈴先生もいいですな。仇討の完了とともに江戸時代と第二次世界大戦も終わりを告げる。

jour

February 16, 2006

おもちゃ


祇園の姉妹 (1936 第一映画社 溝口健二)
男を手玉に取りまくる割に、貧しい芸妓の山田五十鈴先生。フィルム状態が良好な今作は、先生の美しさも半端ではない (この時代の邦画で、いきなりスリップでの登場というのもどっきり)。番頭の木村、ありゃあまりに無粋だねぇ。何だか唐突な終幕であったが、負けるな先生。

電気羊の夢


PKD型レプリカントが逃亡 (engadget)
P.K.ディックを模し、その著作等から構築されたAIを持つアンドロイド"Phil"が輸送中に失踪、製作元が目撃情報募集中とのこと。

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February 15, 2006

ガクラン無宿


高校生無頼控 (1972 東宝)
高校生無頼控 突きのムラマサ (1973 東宝)
高校生無頼控 感じるウ〜ムラマサ (1973 東宝)
沖雅也 (1作目) から主役を受け継ぐ者として、大門正明 (2,3作目)ではやはり些か荷が重かった。調子良くやりまくるのはいいんだけど、シリアスな風味も少しは残って欲しかったしな。ただ、2作目のひし美ゆり子の魅力はどうしても捨て難い。1作目の企画には、何故か寺山修司、中山千夏、赤塚不二夫などの名が並んでいるのだった。

チョコピーク


icecream"アイスクリームの国"
作:アントニー・バージェス/絵:ファルビオ・テスター
みすず書房

jour

February 14, 2006

神は戒められた


ジョーの世界はちょっと凄いぜ!!! (1968 ブラジル)
いやぁ、かなりのコフィン・ジョー・ショック状態です。特に第2話のサウンドコラージュは驚愕。第3話の本能理論でちょっと辛いかなぁと思いきや、強烈なオチが用意されているのでありました。こういう無茶苦茶なエネルギーを育むところがやっぱりブラジルなんだよな。

foot - 0213


インテル 1 - 2 ユヴェントス (セリエA 第25節 録画 2/12)
イブラヒモビッチ (63) サムエル (74) デルピエロ (85FK)
ジャンルカは、ネーションズカップのあとはこっちも見に行く予定だったのかななんて思いつつ。インテルは喪章をつけて頑張れといいたい気分だったが、結果的にはやはり今年もインテルはインテル。アレックスは流石だったが、ジュリオ・セサールはどんくさかった。まあ、FK自体盗まれたものではあったけどな。

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February 13, 2006

大芝居


河内山宗俊 (1936 日活京都 山中貞雄)
現存する山中の3つの作品中、最も人気がないものという話だったが、これがどうにも極上のエンターテイメント。ほとんど予備知識なく見はじめて、16歳の原節子が出て来たのもびっくり。それにしても弟はまったくはた迷惑な奴ですな。

jour

February 12, 2006

恋ケ窪


武蔵野夫人 (1951 東宝 溝口健二)
確かに森雅之はひどい旦那だと思うけど、例によってどうにも田中絹代には同情しかねるのだ。そして恋ケ窪あたりを野歩きする様子を見て、引っ込むならやっぱり武蔵野方面かなと気持ちを固めるのだった。後は、潤色なんて役回りで福田恆存がクレジットされていたり。

foot - 0211


ウィガン 0 - 1 リヴァプール (プレミア Week23)
ヒーピア (30)
今シーズン最大のネタであろう、レッズに復帰したファウラーのスタメンを見守らせていただく。ただ、勢いがまったく止まってしまったリバプールのゲームはつまらないのものであった。

jour

February 11, 2006

生得的な犯罪


わたしは目撃者 (1970 伊/西独/仏 アルジェント)
盲人の引退記者に謎解きをさせたりと、所謂サスペンス風な見所がありつつ、なんだかアルジェントらしい風味が薄い。カトリーヌ・スパークもヌードを披露したりはするものの、どうでもいい端役。

sleepyheads


lifepursuitBelle & Sebastian "The Life Pursuit"
Rough Trade RTRADCD280

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February 10, 2006

エレジー


浪華悲歌 (1936 松竹 溝口健二)
今回の山田五十鈴先生 (20歳) は、父の借金のために囲われものに身を窶した結果、世間や家族から不良少女とレッテルを張られ、厳しい人生に揉まれる女子。ただし、そんなことには負けそうも無い先生なのであった。それにしても、これが二・二六事件の年の作品とは。

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February 9, 2006

異言語倒錯


ワンダとダイヤと優しい奴ら (1988 米)
強盗団を弁護するのが、モンティ・パイソンのジョン・クリース。動物好きのマイケル・パリンと婆の小型犬のエピソードがとても素敵。ジェイミー・リー・カーティスの雰囲気は今や遥か彼方の80年代。

珍虫と奇虫


mushi.jpg珍虫と奇虫
小学館の学習百科図鑑46 (1985)
ひょんなところで、念願の本をゲット。

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February 8, 2006

夢は枯野を


ジャンルカ急死 (毎日新聞)
ネーションズカップ取材中のカイロにて。54歳。う〜む。

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February 7, 2006

ミューズ


臥して4.5日全休止の憂き目に。せめてピエトラガラの部だけでもと思ったが、プリンセツカヤもルジマトフも何もかも見逃す為体であった。

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February 1, 2006

脂肪のかたまり


マリヤのお雪 (1935 松竹 溝口健二)
溝口没後50年特集のはじまり。未見の'30年代の山田五十鈴ものを中心にぼちぼち見ます。今作の先生は西南の役に巻き込まれる田舎芸者。もちろんモーパッサンの原作のように脂肪塊な訳はなく、美しい聖女であらせられるのでありました。

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