December 31, 2005
昆布
暖簾 (1958 東宝 川島雄三)
商人森繁の二代記。山田五十鈴がおしつけらる女房とは贅沢な。
December 30, 2005
映写
DOG STAR MAN (1961-64 米)
"By Brakhage - Criterion Collection"より。次は "Koncertas Stan Brakhage Prisiminimui" (Sonic Youth) をサウンドトラックに見てみたい。
選択の兵器
デッドゾーン (re:1983 カナダ)
クリストファー・ウォーケンのプロモーションとして上映。
December 29, 2005
風と共に去りぬ
影の軍隊 (1969 仏 J=P・メルヴィル)
レジスタンスの非英雄的生活に服毒自殺の隙はあるか。
Pink Moon
Nick Drake "Pink Moon"
foot - 1229
エバートン 1 - 3 リバプール (プレミア Week17 12/28 録画)
クラウチ (11) ジェラード (18)ビーティー (42) シセ (47)
ダービーとはいえ、気持ちだけでは如何ともし難かったエバートン。まだまだハードなスケジュールのリバプールは、無理のないペースで行って欲しいですな。
December 28, 2005
アートセラピー
マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺 (1967 英)
ピーター・ブルック/パトリック・マギー(時計じかけ)
December 27, 2005
foot - 1226
リバプール 2 - 0 ニューカッスル (プレミア Week17 12/26 録画)
ジェラード (14) OG(44ギヴン)
リバプールは、今年もパスが気持ちよく回る季節がやって来たのかもしれない。ルケのクロスにもしやと思わされつつ、前節ハットトリックしたとは思えぬオーウェンの消えっぷりなニューカッスルはどうなん。
December 25, 2005
コロムビア
純情二重奏 (1939 松竹大船)
実際、高峰三枝子 (実の娘)が金で、木暮実千代 (義理の娘) は銀であった。短縮版により、淡谷のり子のシーンが無かったのは残念。
December 24, 2005
マナー
三銃士 (1973 英 R・レスター)
四銃士 (1974 英 R・レスター)
レスターらしく軽妙で洒落た英国風味の大デュマ。フェイ・ダナウェイの凄腕の策士っぷりにも魅せられるが、リチャード・チェンバレンの紳士然とした銃士ぶりがたまらない。音楽は、三銃士がルグランで、四銃士がシフリン。
December 23, 2005
ダマスカス
パラダイス (1982 カナダ)
アダムとイヴが最古の都市へ。というと、できちゃった子は…。あどけないフィービー・ケイツは確かにかわいいけどなぁ。
ピートマックJr
Hotwax Vol.4
中島貞夫70年代東映パンク・ムーヴィーズ
December 22, 2005
100%
悪魔のかつら屋 (1966 米 H・G・ルイス)
カットマネキン同士の会話で始まるオープニングに激しく期待を膨らまされるものの、それ以降はやっぱりダルダル。びろんびろんに延びきった無駄なシーンの長さには感慨深いものさえある。音楽に関しては今回もまた絶妙な加減。
December 21, 2005
遮眼帯
馬小舎の令嬢 (1991 新東宝 佐藤寿保)
騒音と沈黙。馬とは些か高いハードルだが、なかなか結構な風合。
December 20, 2005
恍惚の世界
"恍惚の世界" 池玲子
不労
アッカトーネ (1961 伊 パゾリーニ#乞食)
因果はともかく"働くは負け"な二日間。パゾリーニはこれがデビュー作とあってか、やや抑えめな味付けではあるものの、やはりなかなか痺れさせる。人でなしな乞食・チッティの色っぽさにも参った。
December 19, 2005
らんぶる
非行少女ヨーコ (1966 東映東京)
緑魔子の目は終始薬漬け。石橋蓮司のカマっぷりがステキ。大原麗子の野獣会な残り香もいかす。そして荒木一郎は、例によって例のごとく微妙な情けなさを遺憾なくちょろっと。
foot - 1218
サンパウロ 1 - 0 リバプール (FIFA CWC 2005 決勝)
ミネイロ (27)
気持ちの上回ったサンパウロが上手く試合をコンプリート。どうせなら、シシーニョのクロスをアモローゾがっていうのが良かったけど、まあ、二人とも来年の新天地での活躍を祈っております。
ミラン 4 - 0 メッシーナ (セリエA 第16節)
シェフチェンコ (22p,47) ピルロ (84) ジラルディーノ (86)
スコアほどの凄みはないミラン。今のカカは見逃せないと思って入ったシーズンだったが、やっぱりここを抑えると決めた時のセリエの守備網は難しい。それにしてもピルロのFKは相変わらず凄いな。
December 18, 2005
hot temper
孤独な場所で (1950 米)
ニコラス・レイの見事なサイコ・ロマンス。あのボギーのキレっぷりなら、半殺し事件ぐらいは何時起こしてもおかしくない。監督夫人だったというグロリア・グレアムの美しさにもうなった。
December 17, 2005
Shinjuku, 2004
Otomo Yoshihide's New Jazz Orchestra
"Out To Lunch"
タンク根
馬鹿が戦車でやって来る (1964 松竹大船 山田洋次)
カタルシス大爆発の喜劇だとばかり思っていましたが。
December 16, 2005
イシュタール
血の祝祭日 (1963 米 H・G・ルイス)
解体事始。全篇見事に温い仕上がりながら、あれだけの血みどろっぷりをはじめてというのは値千金ではあろう。ラムゼスはしっかりせい。
December 15, 2005
ウエスタンカーニバル
女は抵抗する (1960 大映東京 弓削太郎)
抵抗する女こと興行師・若尾文子の復讐。恋のお相手はジャズマンに扮する川口浩という見慣れたパターンながら、平尾昌章やらザ・ピーナッツやら軽く珍しいゲスト。音楽は中村八大で、坂本九もちょろっと。
December 14, 2005
エルシノア城
炎の城 (1960 東映京都 加藤泰)
微妙にさえない若君。ただし不死身。オフィーリア(三田佳子)の入水自殺はあまりにもせっかちだろう。
December 13, 2005
様式
明治侠客伝 三代目襲名 (1964 東映京都 加藤泰)
鶴田浩二もなかなか耐え難きを耐えますな。藤純子はこっちでもまた幼気でうざい疫病神。今更ながら、任侠もんっていうのはこういうことかと気付くとともに、東映作品と任侠映画をあまり見ていない事実を再確認するが、東映チャンネルの契約は1ヶ月で一旦終了。藤山寛美の粋な客人ぶりが乙であった。
December 12, 2005
サワディ
山田長政 王者の剣 (1959 大映京都)
シャムに果てる山田長政に長谷川一夫。妖艶に舞うアユタヤの姫(中田康子)に、長政の心をみすみす奪われてしまった若尾文子は、魔力低く恋に破れ帰国。雷蔵はなんだか情けないタイ人でいまいち。
foot - 1211
フェイエノールト 1 - 0 PSV (エールディビジ 第15節)
カイト (7)
これで勝ち点で3チームが並んで、AZが首位に。ちなみに、アヤックスはなんとか勝ったようですが、プレイオフ圏内ですらありません。
December 11, 2005
まるで仇討だ
丹下左膳餘話 百萬兩の壺 (1935 日活京都 山中貞雄)
言わずと知れた山中貞雄の丹下左膳でございます。
海の底
Robert Wyatt "Rock Bottom"
foot - 1210
リバプール 2 - 0 ミドルズブラ (プレミア Week15)
モリエンテス (71,77)
モリエンテスの2点はいい兆候ですな。日本では適当にリフレッシュ程度の気持ちでいらっしゃって下さい。
December 10, 2005
ウィークエンドなんて知らない
美術展を見に行くフリをしてちょっと遠出する企画の第2弾として、宇都宮の栃木県立美術館にて「ヨーゼフ・ボイスと愉快な仲間たち」展を見て温泉で泊まってくる計画を立てたところ、久方ぶりに行ってみたくなった湯西川が宇都宮から行きにくかったため、ただ湯西川への温泉旅行に変更となったのでありました。
December 9, 2005
foot - 1208
ウディネーゼ 0 - 2 バルセロナ (CL Group C 第6節 12/07 録画)
エスケロ (85) イニエスタ (90)
ファインショットがなかなかゴールネットを揺らさなかったイニエスタのゴールは嬉しい。ウディネがもうちょい頑張る姿勢を見せていたら、バルサもオーレでエンパテに落ち着かせたかもしれなかったのにな。
ビジャレアル 1 - 0 リール (CL Group D 第6節 12/07 録画)
グアイレ (67)
それにしても終始ロースコアな両チームだった。
ベンフィカ 2 - 1 マンチェスターU (CL Group D 第6節 12/07 録画)
スコールズ (6) ジオバンニ (16) ベト (34)
ジオバンニはベンフィカで頑張っていたのか。今日はいなかったシモンも含め、このグループリーグ突破は少し嬉しい。アヤックスの最後は選手と上手くやれなかったクーマンだが、フリットと違ってロジックは何とかなるんだし、どうにか成長して欲しいものである。
アーセナルxアヤックスは0-0の結果を見てとりあえずパス。
December 8, 2005
foot - 1207
ミラン 3 - 2 シャルケ (CL Group E 第6節 12/06 録画)
ピルロ (42) ポールセン (44) カカ (52,60) リンコン (66)
やっぱりなんだか歯車が狂っているミラン。ピルロの魔球はCLでも炸裂し、カカの2ゴールも素晴らしかったが…。ただこの時点そんなによくないチームも、勝ち上がって来ると侮れはしないが。
December 7, 2005
どこかにあるんだよぉう
ポルノの女王 にっぽんSEX旅行 (1973 東映京都 中島貞夫)
クリスチナ・リンドバーグと荒木一郎の奇跡の邂逅。
December 6, 2005
東京博覧会
昭和残侠伝 血染の唐獅子 (1967 東映東京 マキノ雅弘)
とにかく昭和残侠伝はホントにきもちいいです。
December 5, 2005
foot - 1205
ブラジル全国選手権が滞りつつ終了。優勝はコリンチャンがぐだぐたと決めてしまった。得点王はロマーリオ大先生。ちなみにテベスは3位。
悶え
新婚日記 恥しい夢 (1956 大映東京)
新婚日記 嬉しい朝 (1956 大映東京)
微妙にいやらしい若尾文子のモノローグに身がよじれる。お幸せに。
December 4, 2005
バイロン
フランケンシュタインの花嫁 (1935 米)
フランケンシュタインの死体人間よりも、プレトリアス卿の発明に驚愕。フランケンの期待と諦観。
foot - 1203
J1最終節は、またセレッソがやってしまってしまってガンバの優勝。確かにガンバは優勝してしかるべきシーズンだったのだろう。FC東京もここは譲ってもいいかなと思ったが、赤い2チームの優勝じゃないなら、これはこれでありかな。
リバプール 3 - 0 ウィガン (プレミア Week14)
OG (19) クラウチ (42) ルイス・ガルシア (70)
久しぶりにリバプールを見てみたら、噂のクラウチの初ゴールに遭遇してしまった。ウィガンも、もうそろそろ止まってしまうのかな。
December 3, 2005
百貨店
閉店時間 (1962 大映東京 井上梅次)
若尾文子のお相手はまたまた川口浩で、喧嘩をしながらも仕事熱心で将来を約束された爽やかなカップル。エレベーターガールの江波杏子は確かにどう見ても派手だ。盲人用にボランティアで吹き込んだ若尾文子の朗読テープがちょっぴり欲しい。
舞曲
Philip Corner
"More from the Judson years, Vol.1"
Alga Marghen/24NMN 055
December 2, 2005
foot - 1202
チャビ全治6ヶ月 (Marca)
それはあんまりだよ。
歩哨のうた
リリー・マルレーン (1981 西独 ファスビンダー)
意外と普通に面白い。ということで、ファスビンダーを噛み締めるという感じはない。途中で断念したもの、毎週見ていたアレクサンダー広場を思い出させる懐かしい面々であった。
December 1, 2005
忘八
子連れ狼 死に風に向う乳母車 (1972 東宝 三隅研次 第3作)
さらに無敵。魔道の者と宣言されては、卑怯を攻める筋合でもないかもしれないが、大五郎を囮に、馬上筒の使い手を陥れるやり口はかなりずるい。進化した箱車で多少の合戦ぐらいならどうとでも。