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January 11, 2005


地球の自転わずかに速まる スマトラ沖地震で
米航空宇宙局(NASA)は、12月26日のスマトラ沖地震の影響で地球の自転速度がわずかに速まり、計算の結果、1日の長さが100万分の2.68秒短くなったとの解析結果を発表した。地球の中心部に向け大量の物質の移動が起きたのが原因とみられ、NASAの研究者は「アイススケートの選手が両腕を体に引きつけてスピンをすると回転が速まるのと同じ原理だ」と説明している。変化は小さ過ぎて検出できておらず、標準時への影響も「無視できる」という。(共同通信)

スマトラ島沖地震から2週間、地球の微動は今も継続
スマトラ島沖地震の発生から2週間が過ぎた現在も、地球の揺れが続いていることがわかった。縦揺れは地震直後、約20-30センチもあったが、現在は約1ミリにまで弱まっているという。地震後2週間を経ても揺れが続くのは、地震規模が大きかったためとみられ、さらに数週間は続くことも予想されている。「阪神大震災のようなM7級の地震では見られないが、M9級の地震が起こると、地球全体が鐘を突いた時のように揺れる」という。(読売新聞)