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December 25, 2003

定理


愛の妖精アニーベル (1975 伊/仏)
ソランジェに続き、何故かマッシモ・ダラマーノ祭り。ベリー・ショトのプラチナ・ブロンドが目映い邪鬼じゃなくて妖精。これはアレか、バカ・セックス・テオレマ?

アラビック・クリスマスなワケはないが、千夜千冊では、どんなクリスマスが送られているのか気になってチェックに廻る。松岡正剛のクリスマス・プレゼントは、松岡氏いわくハードコア・クリスマスなジャック・ラカンの「テレヴィジオン」。今は、ラカンを腰を据えて読むような体質からほど遠いけれども、やっぱり頭がキュンキュンくる。そんでもって、クリスマスに送られたコトバはコレ。

【解釈(アンテルプレタシオン)は、貸借(アントルプレ)を満たすために、快速でなければなりません】おうおう、そうだよね。快速だ、快速だ。解釈とは加速装置のことなのだ。

見ていなかった分のバック・ナンバーもさらっと流して、ロジェ・カイヨワの『斜線』が気にかかった。あとは、昨日到着した鶴田謙二の「SF名物 初期作品集」、あびゅうきょの「晴れた日に絶望が見える」を消化しつつ、帰りに買った「マリア様がみてる 黄薔薇革命」も。マリア様は、とりあえず2冊読み終わって、一端満足した気がするようなしないような。自分はいちおう白薔薇さま派にしとこうかな。となると3作目は、白薔薇さまの過去が明らかになるらしく…。

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