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October 30, 2003

color classic


正午近くにゆっくりと通勤 (つまり2時間の遅刻) している最中、黄色と青のクラシカルなカラーリングの車両が通り過ぎていく。我が目を疑い、2chで調べてみると、20日前後から運行している小田急の2600系旧塗装車ということらしい。なんであんなくどい色なのに目が落ち着くのだろう、と白に青ラインとかステンレス車輌とかの、すっきりとした視界をつまらなく思ってみたりした。そして、ちょい気になっていた宮藤官九郎の「マンハッタンラブストーリー」を初視聴。けっこう律動的 (伊福部用語) で、そこそこ楽しんでしまった。かなり乗り遅れてるけど、『木更津キャッツアイ』とかもちょっとみてみたいかも。

oer2600manhattan love story

70年代伝説のプロテスト・ライブ盤〈幻野〉がボックス再発
1971年、成田空港建設反対運動の一端として開催されたライブイベント (三里塚幻野祭)。頭脳警察、灰野敬二率いるロスト・アラーフ、高柳昌行などが出演したこのイベントの模様を納めたアルバム『幻野』がCD2枚&DVD1枚のボックス・セットとして再発されることになった。タイトルは『幻野 幻の野は現出したか 〜'71日本幻野祭 三里塚で祭れ』。発売予定日は11月25日。89年に一度再発されたこの盤だが、当時はロック系のアーティストが中心に収録されたため、フリー・ジャズ・パフォーマンスの数々が日の目をみずにお蔵入りとなっていた。今回収録されるのは全音源を2枚組のCDに収録した、いわば〈コンプリート版 幻野〉。DVDには青池憲司監督が〈幻野祭〉の模様を撮影したドキュメント・フィルム「'71日本幻野祭 三里塚で祭れ」が収録され、灰野敬二ほか出演者へのインタビューなどを収録したブックレットも収録。日本産フリー・ジャズの大ファンでもあるジム・オルークのコメント--〈初めて、このアルバムを聴いたとき、私は高柳昌行の演奏の衝撃によりほんとんど狂騒状態となり、目が飛び出る思いだった。これこそ私が求めていた音楽だ〉 (tower records)